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2014年7月7日のブックマーク (2件)

  • 富士山噴火カウントダウン? 続々起きている異常な兆候! - 社会 - ニュース

    今年3月の大雪崩によっていまだ無残な爪痕を残す「大沢崩れ」付近の斜面 晴れて世界遺産に昇格してから1年、さらに観光化が進み、今夏も登山客で混み合いそうな“日の象徴”富士山。 だが、その一方で、来の「活火山」の顔を取り戻そうとしている「前兆」が続々と報告されている。すでに優美な山体の下では30年以上前からマグマ活動を示す地震が頻発し、2011年3月に起きたM6.4の直下型地震で噴火再開への秒読み段階に入っているというのだ。 そこで、これまで富士山の異変を追い続けてきた誌がつかんだ、ここ最近発生した気になる「前兆」を以下に列挙してみる。 ●河口湖「六角堂」の水位異変 2013年3月、河口湖で水面が急激に低下。それまで舟で渡るしかなかった東南の湖面に浮かぶ景勝地「六角堂」へ、干上がった湖底を歩いて行けるようになった。さらにその後、今年4月から6月にかけての現地調査では河口湖東岸と西岸で湖畔

    富士山噴火カウントダウン? 続々起きている異常な兆候! - 社会 - ニュース
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2014/07/07
    富士山登ってる途中で噴火されたらやっぱ死ぬかな?
  • 浜矩子さん「人間不在で貧困放置するアベノミクス=ドーピング経済学が日本を壊す」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    アベノミクス転じて「ドアホノミクス」アベノミクスという言葉がちまたに出回るようになって以来、私はずっと、この言葉が大嫌いです。ですからこの言葉を使わずにアベノミクス批判を展開することができないかと思い、あれこれ考えているうちに思いついた言葉が「アホノミクス」です。当初は、さすがに品が悪すぎると思いまして、少々遠慮がちに小さめの声でつぶやいていたのですけれど、時間の経過とともに遠慮している場合ではないという思いが強まり、何の遠慮もなく声高に「アホノミクス」と言い、直近では「アホノミクス」の前に「ド」を置き、「ドアホノミクス」と言う必要があるのでないかと思っています。 この「アホノミクス」転じて「ドアホノミクス」のどこがどのように問題なのかということですが、これも時間の経過とともにいろいろな問題点が見えてきました。現状で大きな問題は2つあります。1つは、基的に人間不在の政策体系であるという点

    浜矩子さん「人間不在で貧困放置するアベノミクス=ドーピング経済学が日本を壊す」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2014/07/07
    安倍の目指すところ富国強兵ってのはしっくりきた。それが悪いとは言わないが、20世紀的な発想だろう。近代帝国主義への回帰は世界的なトレンドかもしれんが。