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2015年3月27日のブックマーク (2件)

  • 子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About

    公共の場で、いきなり下品な言葉を叫び出す子ども。よその子なら微笑ましく見ていられても、親としてはたまったものではありません。世界の中心で愛を叫ぶならまだしも(古いですね)静かな図書館のまん中で、あるいは結婚式の最中に「うんこ」「ちんこ」と叫ばれると、とっさに他人のフリをしたくなるもの。恥ずかしさで消え入りそうになった経験を持つママは少なくないのではないでしょうか。 ではここで、子どもの気持ちになってみましょう。 覚えたての言葉を叫んだら、親があわてふためく。 ……楽しいです。 周りの大人は、吹き出したり、にこにこと自分に注目したりする。 ……楽しいです。ヒーローになった気分になるかもしれません。 時には親にこっぴどく叱られることでしょう。でも、どうしてダメなのかは、よくわかりません。たとえ叱られたとしても、親の関心を引くことができる。やめられません。 「うんこ」「ちんこ」と叫びたがるお年頃

    子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About
  • 集団的自衛権巡る左派勢力の主張とかつての軍国主義の思考様式がそっくりである(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    1931年9月18日に満州事変を始めた軍部の思考と今の「左翼」の主張が共通!? photo Getty Images 集団的自衛権をめぐる現在の左派勢力の主張と、軍国主義時代の日軍部や暴走官僚の思考様式には、実は瓜二つの共通点があるのではないか。ともに揺れ動く世界情勢を正しく認識せず、自分たちの勝手な思い込みで日の針路を論じ、また決めようとしていたのだ。 こう言うと、左派勢力は「我々こそが平和を守る勢力だ。無謀な戦争を始めた軍国主義者たちと一緒にするとは何事だ。フザケルな!」と目を剥いて憤慨するだろう。ま、そういきり立たずに、どうか落ち着いて読んでいただきたい(笑)。 日に対する脅威の「評価」を素通りする左派勢力 そう感じたきっかけは、集団的自衛権の限定的行使を容認した先の与党安保協議をめぐる一連の新聞社説である。分かりやすい例として、東京新聞を挙げると「安保法制与党合意 『専守』変

    集団的自衛権巡る左派勢力の主張とかつての軍国主義の思考様式がそっくりである(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/03/27
    論理の飛躍が凄すぎて呆れるしかないが、一つ言うなら近隣との関係をおざなりにして日米関係強化を盲信する事の方が大局を見誤ると思うのだが。アメリカだっていつ寝返るかわからないのに。