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2016年8月16日のブックマーク (6件)

  • 米退役軍人団体、辺野古新基地に反対決議 「高江」中止も要求 - 琉球新報デジタル

    「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の年次総会で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る新基地建設計画の中止を求める決議案を手を挙げたり、発声して決議する会員ら=13日、米カリフォルニア州バークレー市 【バークレー=問山栄恵紙ワシントン特派員】全米120の支部を持つ、退役軍人らでつくる平和団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」は13日の年次総会で、米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古の新基地建設計画の中止を求める決議案と、米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江周辺でのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)新設の中止を求める緊急決議案を全会一致で可決した。辺野古や高江に関する決議がVFPで可決されたのは1985年の設立以来初めて。 辺野古新基地に反対する決議文では、県知事や名護市長が反対していることを強調。新基地計画が「県民にさらなる屈辱を与え、壊滅的な環境災害を引き起こす」と

    米退役軍人団体、辺野古新基地に反対決議 「高江」中止も要求 - 琉球新報デジタル
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/20568.html

  • 「原発必要」揺らぐ根拠 電力大手、需給に余力・業績も回復 伊方再稼働:朝日新聞デジタル

    四国電力の伊方原発3号機(愛媛県)が再稼働した。電力業界は需給や経営を安定させるのに「原発は欠かせない」として、審査中の原発の再稼働を進める方針だ。だが、原発事故を受けて企業や家庭の節電が進んだ結果、エアコン利用が増える猛暑でも夏の電力は安定。原油安で業績は改善しており、再稼働の根拠は逆に揺らいで… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「原発必要」揺らぐ根拠 電力大手、需給に余力・業績も回復 伊方再稼働:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相:核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道 | 毎日新聞

    【ワシントン会川晴之】米ワシントン・ポスト紙は15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に「北朝鮮に対する抑止力が弱体化する」として、反対の意向を伝えたと報じた。同紙は日のほか、韓国や英仏など欧州の同盟国も強い懸念を示していると伝えている。 「核兵器のない世界」の実現を訴えるオバマ政権は、任期満了まで残り5カ月となる中、新たな核政策を打ち出すため、国内外で意見調整をしている。米メディアによると、核実験全面禁止や核兵器予算削減など複数の政策案を検討中とされる。核兵器を先制攻撃に使わないと宣言する「先制不使用」もその一つだが、ケリー国務長官ら複数の閣僚が反対していると報道されている。同盟国も反対や懸念を示していることが明らかになり、導入…

    安倍首相:核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道 | 毎日新聞
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/08/16
    こうなるともう抑止力じゃなく脅しとしての核って事になるよな
  • 戦争を語り継ぐ。祖父の語ってくれた戦地での話。 - マネー報道 MoneyReport

    終戦の日 2015/08/15(土)。 戦後70年となる日を迎えました。 私はもちろん戦後生まれです。 戦争は経験していません。 私の父は戦争を経験していますが、まだ幼く地方の農家であったため家の裏に掘った防空壕に、敵の飛行機が飛んできた時に隠れたと言っていました。 そして幼さ故、飛行機が見たくて防空壕からちょっと出て田んぼのすぐ上を低空で飛んでいく飛行機を1度だけ見た事があると言っていました。 私には祖父がいます。 7年前に他界しましたが、私が中学生の頃に「娘のそばに」と私の母をつたって近所に引っ越してきてくれました。 私はじいちゃん子だったので祖父と祖母が引っ越してきてくれたのが嬉しくてよく遊びに行ってました。 何度も遊びに行ったりお風呂に入りに行ったりする中で、祖父がポツリポツリと戦争について話してくれました。 中学生や高校生の頃は、まだ子供に聞かせるために血生臭い話は控えめだったと

    戦争を語り継ぐ。祖父の語ってくれた戦地での話。 - マネー報道 MoneyReport
  • 戦争を語り継ぐ。祖父の語った戦争。 - マネー報道 MoneyReport

    終戦の日 2016年8月15日。 第71回目となる終戦の日を迎えました。 正午には1分間の黙祷を捧げさせて頂き、戦没者の霊に、そして数年前に亡くなった祖父の霊に祈りを捧げさせて頂きました。 戦後生まれの私はもちろん戦争を経験していません。 しかし祖父が戦地に赴き、戦争を経験しました。 祖父は戦争での経験を私に少しずつ話してくれました。 私の成長に合わせ、受け止められる年齢に応じて1つ、また1つと機会を見て話して聞かせてくれました。 祖父が他界した現在、祖父が経験した戦争の話をしてくれる人はいなくなりました。 「戦争は地獄じゃった。戦争だけは繰り返しちゃいかん。」 戦争の話をしてくれた後に必ず祖父が言っていた言葉です。 祖父が私に語って聞かせてくれた話を、私も誰かに語り継ぐ必要があるのだと思います。 戦争という地獄を繰り返さないために。 昨年も終戦の日に、祖父の語ってくれた戦争の話を書かせて

    戦争を語り継ぐ。祖父の語った戦争。 - マネー報道 MoneyReport
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/08/16
    村を襲った話とか、生きる為に非道をせざるを得ないんだよな。武勇伝よりもこういった話は口を閉ざす人が多いだけに貴重だと思う。