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ブログに関するhidamari39のブックマーク (65)

  • 『種の交換会のお知らせ』

    僕の企画では無いのですが名古屋のトライバルアーツにて種の交換会を開催します。(この日は予定が入ってしまって、僕は参加できないかも) 今週末はイベントもあちこちで多く行われますが、特におすすめのイベントです。 僕個人でも 一昨日種の交換会を友人とやりました。 今回は告知をせずにやりましたが、定期的にやっていきたいという声も多かったので次回からは告知もしていきたいと思います。 「べ物の自給」と、「エネルギーの自給」は、これからの課題でもあるので、楽しみながら出来る事からやっていきましょう。 以下「たねの森」からのメール 転送です。 SUN市市 - 暮らしの市がはじまるよ! 現在の暮らしを見つめなおし、持続可能な豊かな暮らしを提案する市を開催しま す。昨年3.11の大震災による電気のことから加速してきたシンプルな暮らし。日 々の暮らしを今いちど見直そう! 種の交換会もやります!愛知の気候風土に

    『種の交換会のお知らせ』
  • 『なぜか流れがどんどん宇宙へ』

    宇宙の子マサの『100年後の君に残すメッセージ』 100年後の君が道に迷うとき、壁にぶつかったときに、背中を押せるような生き方を遺している途中です。 渋谷からソクサバイ! ゆうべは、コーチングのピース小堀さんと菜生ちゃんと一緒に、 マミーさんというすごい能力を持っている方にお会いしてきました。 マミーさんと繋がったきっかけも偶然の連鎖で、 それはおととい、急きょ渋谷でピースさんのコーチングを浮けることになったとき、 コーチングが始まるまでの間、カフェでピースさんに会うことになって、そのときにピースさんと一緒にいたケンちゃんが『最近すごい人に会った』というその方がマミーさんで、 今日お会いすることになったのでした。 しっかりお話しを聴けなくて自分なりの解釈もありますが、 マミーさんは授かった能力で、ひとの身体の痛みや病気を取り除くことをされていて、 今日はピースさんが、マミーさんから伝授され

    『なぜか流れがどんどん宇宙へ』
  • 井口和基のブログ

    みなさん、こんにちは。 いやはや、ついにこのブログも終焉の時を迎えた。このブログはみなさんとサヨナラをしなければならなくなった。理由は、なんと無料ブログの画像容量限界を突破して使えなくなってしまったからである。そこで、画像を使う場合には、あたらしいブログに移行せざるを得なくなったのである。 そんなわけで、このブログの最後の記事として、ムーのYouTube番組である「MUTube」なるもので面白いものをメモしておこう。以下のものである。 2016年ヨベルのユダヤ大予言 MUTube 2016年1月号 #4 (それにしても、最近のMUは、酒飲みのアル中と引き算できないねえちゃんの飲み屋談義になってきましたナア。残念。それに三上編集長は、首からフリーメーソンのシンボルをぶら下げているネ。もう隠す必要なくなったんですかい?) ムーの三上編集長さんによれば、今年は「ヨベルの年」だという。メモ風にまと

    井口和基のブログ
  • カレイドスコープ

    人口削減ワクチン製造メーカーの犬となって、日人を屠殺ワクチンによって殺しまくっている菅義偉、岸田文雄の内閣と分科会のメンゲレ医師たち。 すで医師から届け出があっただけでも1900人が殺されている。 とうとう遺族たちが立ちあがって、国に対して賠償を命じる集団訴訟を起こした。 この動きは、これから全国で野火のように広がって行くだろう。 しかし、岸田政権と厚労省のバカ官僚、銭ゲバ医師たちは、信じがたいことに、頑として「ワクチンと死亡との因果関係」認めない。 明らかに、国家ぐるみの大量虐殺行為が平然と行われているのだ。 ファイザーは、「いくら死亡者が出てもいっさいの責任を免除される」という日政府との契約によって、次から次へと強化された毒殺ワクチンを送り込んでくる。 目下のところ、ファイザーは、「パクスロビド」という経口抗ウイルス薬の市場拡大に専念している。 しかし、まったく成果を出すことができ

    カレイドスコープ
  • hidamariひとりごと

    日曜日の夕方、テレビがついていてNHKのEテレでアニメをやっていた。少女アニメのようなかわいい男の子と犬の話で、犬のしつけを勉強するというストーリーなのだが、その犬は元カノに押し付けられて、彼女とは同じ職場で彼女の職業を何と紹介したかよく覚えていないのだが自分はバーテンダーだったがもう彼女が辞めたので、自分も辞めたみたいなセリフを喋っているのだが、そんな設定でこのアニメを見る年代はどれ位なのだろうかと考えた。時間帯からもアニメの可愛さや犬の話だから見るとしたら小学校低学年じゃないかと思う。でも、主人公を含め犬のブリーダーとして出てくる男性もイケメンだけど生活力のないダメ男性で、元カノがどうとかいう会話をそういう子どもたちが当たり前の世界として見ているのだと思うと、これはある種の洗脳かもと感じてしまう。 昔だったら日昔ばなしを見ていた時間に今の子が見るのは女の子は水商売で稼いで犬を買うけど

    hidamariひとりごと