タグ

ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (2)

  • 熊本の1例目女性、医療機関たらい回し 新型肺炎 | 西日本新聞me

    県内で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認された熊市東区在住の20代女性は発症後、せきや高熱が続く中、医療機関で確定診断に至らず「たらい回し」の状態となっていた。21日の救急搬送まで50代の父親の車で三つの医療機関と自宅を往復し、結果的に父親も2例目の感染者になった。女性が入院したのは発症から5日目。初期対応は適切だったのか、市は今後検証する方針。 市が初期対応検証へ 市によると、20代女性は17日にせきの症状が現れ、18日に発熱。市内の医療機関Aを受診してインフルエンザの検査で陰性と確認されたが、原因は分からず、父親の車で帰宅した。 19日には体温が39・6度に達し、市内の別の医療機関Bを受診。だが、前日のインフルエンザ検査で陰性だったにもかかわらず、再び同じ検査を受け、再び陰性を確認。この日も父親の車で帰宅した。 女性の症状は20日、さらに悪化。せきや高熱、嘔吐(おうと)、下痢

    熊本の1例目女性、医療機関たらい回し 新型肺炎 | 西日本新聞me
  • 黄砂予報がスタート 福岡市 / 西日本新聞

    黄砂予報がスタート 福岡市 2012年3月3日 01:28 カテゴリー:九州 > 福岡 福岡市は2日、黄砂による被害を減らすため、市民に注意を呼び掛ける黄砂予報の専用ページを市のホームページ内に開設した。黄砂飛来が予測された際、3日分の予報と「洗濯物は干さない」などの注意点を表示し、報道機関にも発表する。初日は飛来が予測されなかったため、予報は出なかった。 これに先立ち、市黄砂影響検討委員会(委員長=鵜野伊津志・九州大教授)は同日、予報内容を提言する報告書を高島宗一郎市長に提出した。 報告書によると、視界の範囲が6-10キロを「影響小」、5キロ以下を「影響大」とする。葉っぱの形をした市の環境キャラクター「エコッパ」を影響小なら黄色、大ならだいだい色にして表示する。併せて「車の運転時は窓を閉める」などの生活面と「マスク着用」「うがい、目を洗う」などの健康面について注意を呼び掛ける。 同委

  • 1