2014年7月27日のブックマーク (7件)

  • アジャイル開発と僕 - Mitsuyuki.Shiiba

    振り返るだけのエントリー。 カウボーイコーディング バイト時代含めて5年くらいはベンチャーでカウボーイコーディングやらせてもらってました。自分が作ったソフトが売れなかったら会社が潰れるんだって危機感を持って仕事ができて幸せでした。XPを調べたりペアプロやったりもしたなー。 Waterfall その後SIerで3年くらい仕事したときに、エクセル方眼紙に出会いました。あんまあわないなーと思ったのだけど、入ったからには3年は続けよっかなと楽しみました。結局、色々勉強になりました。ここで一通りのWaterfallを経験できたのは良かったです。 Waterfall 2010 2010年の中頃に今の会社に入って、最初はWaterfallでした。その当時のやり方があんまり好きじゃなくて、スケジュール管理とかタスク管理とかを無理言ってやらせてもらいました。WBSとガントチャート作ってたっけな。 今考えたら

    アジャイル開発と僕 - Mitsuyuki.Shiiba
  • Jenkinsで外部パラメータで与えたブランチを対象にビルドできるようにしておくと凄惨性あがって墓ドル - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    テストが終わるまでの時間で書いてみる。 Jenkinsでジョブを実行させるときに、外部パラメータで任意のブランチを対象にビルドできると墓ドル。 例えば、自分のローカルブランチをマージするまえに、テストが通るか確認したい場合とか。 そんなのローカルでテストすりゃーいいじゃんって言われるかもしれないが、 テスト全部通すのに時間が掛かるようになってると、とりあえずCIに実行を投げておいてあとで確認するほうがずっと効率がいい。 F.Y.I: Building github branches with Jenkins ジョブの設定 「ビルドのパラメータ化」にチェックをつけて、以下のようにbranchって名前のパラメータを設定しておく。 「ソースコード管理システム」で「Branches to build」のところに、設定したパラメータである"$branch"を入れておく。 ジョブの設定は以上。上記の方

    Jenkinsで外部パラメータで与えたブランチを対象にビルドできるようにしておくと凄惨性あがって墓ドル - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Linus Torvalds、 GCC 4.9.0のコード生成にブチ切れる

    Phoronixで知ったが、Linus TorvaldsがGCC 4.9.0のコード生成にブチ切れている。 問題はLinuxカーネルのload_balance()がランダムにパニックを起こすというもので、その原因は、報告者の使っているコンパイラーであるGCC 4.9.0のコード生成がおかしかったという話だ。 Linus様は御自ら生成されたコードを読み給い、平生と変わらぬ調子で物事の道理を示された。 Linux-Kernel Archive: Re: Random panic in load_balance() with 3.16-rc From: Linus Torvalds Date: Thu Jul 24 2014 - 14:47:25 EST On Wed, Jul 23, 2014 at 6:43 PM, Michel DÃnzer <michel@xxxxxxxxxxx> wro

  • OSCON 2014、まとめ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSCON 2014に参加した感想をまとめておく。 O'Reilly Open Source Convention: OSCON, July 20 - 24, 2014 in Portland, OR OSCON (Opensource Convention) は文字通りオープンソースを主要テーマとした大規模なコンベンションだ。 オープンソースはもはや技術というよりも社会的な営みなので、議論される話題やセッションも多岐にわたる。1997年にEric Raymondが「伽藍とバザール」によって発見したLinuxにおける開発方法論のイノベーションは、ソフトウェア産業のみならず、広くハイテック産業そして社会そのものを大きく変えた。 技術によって社会をよくするという楽観主義がインターネットには満ちている。ハッカー精神といってもいい。オープンソースというのはそのハッカー精神が作り出したムーブメントだ

    OSCON 2014、まとめ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hidari-yori
    hidari-yori 2014/07/27
    “企業は優秀な技術者を雇用しなければ生き残れない。そのためにはそのような技術者が求める環境を提供しないとならない。一方で、技術者は自分の能力を継続的に高める、持続的学習を必要とする。”
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    hidari-yori
    hidari-yori 2014/07/27
    ConEmu使おうかしら
  • SQiPシンポジウムの併設チュートリアルがすごい! - Yasuo's Notebook

    私が実行委員をさせてもらっているSQiPシンポジウム(ソフトウェア品質シンポジウム)の前日(9月10日午後)に実施される併設チュートリアルですが今回もすごい面白いプログラムになっています。 http://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/tutorial/ 併設チュートリアルは会議とは別に申し込めるので会議は都合が付かないかたも参加できます。会議もとても充実した内容になっていますので、チュートリアルに興味を持った方は会議のプログラムも見ていただき是非、参加をご検討ください。 http://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/day1/ http://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/day2/ どのチュートリアルも面白そうなので一つ選ぶのがツライ感じなのですが、今回

    SQiPシンポジウムの併設チュートリアルがすごい! - Yasuo's Notebook
  • 文化庁文化審議会で「クラウドサービスはアップロードされた音楽ファイルを調べて補償金を払え」との議論が出る | スラド YRO

    文化庁の文化審議会で、クラウド型サービスに対し著作権料の支払いを求める意見が権利者側から出た模様(Togetterまとめ)。 ここで問題とされているのは、いわゆるオンラインストレージ的なサービス。権利者側の意見は、このようなクラウドサービスは「フリーライド」であり、アップロードされたファイルが無限にコピーされる可能性があるのだから許諾を取るべきだ、というものだ。また、JASRACの浅石常務理事はデータセンターの写真を提出し、「人間の背丈よりも巨大なサーバーに個人の領域を遙かに超える容量の蓄積するもので到底私的な利用とは言えない」などという意味不明な意見を述べた模様。 さらに、アップロードされたファイルを一般に公開する機能を持たないクラウドサービスについても著作権料を支払うべきとの主張も行っている。