昨年からHYIP(ハイプ)と呼ばれる高利回りで大きな利益が期待が出来る仮想通貨投資案件が人気を集めていました。 しかしその多くは、出金が出来なくなったり、サイトが飛んだりと、投資をした先の会社がうまく回らず、倒産してしまうこともあります。 まぁ、大体の場合は、その会社が海外にあるケースがほとんどで、実態も掴めないのが現状。 しかし、高利回りで大きな利益が期待できるという理由から人気を集めていました。 ハイプなのかどうなのかの見極めが大切になっています。 そんななか、今までハイプ案件で痛い目を見てきた有志が集結し、「もう、仮想通貨投資で痛い目を見たくない!」そんな思いと、3つのクレド(信条)の基に、新案件がスタートしています。 半永続的な不労所得を誰でも簡単に得ることができる100年継続モデルが完成しています。