無料で 5GB まで利用可能、日本語ローカライズがしっかりしている、端末間のメディアファイルの連携がスムーズ、などなど、魅力的な機能を多数搭載してとても便利なサービスになった SugarSync (シュガーシンク)ですが、日本での人気が高まりつつあります。 そこへ、ソフトバンクグループの BBソフトサービスが協力して、日本でのマーケティングやサポートを担当するのだそうです。おそらく、ソフトバンクから販売される Android スマートフォンには、 SugarSync が標準アプリとしてプリインストールされるようになるでしょうし、国内で販売されるパソコンにもプリインストールが増えるでしょうね。 SugarSync がクラウドサービスの主流になる可能性が一気に高まりました。 米シュガーシンクとBBソフトサービスは2010年12月2日、同期型のオンラインストレージサービス「SugarSync」に