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ブックマーク / hime.tenkomori.tv (6)

  • 日本ユネスコが「銀の馬車道」を未来遺産に選定

    第4回プロジェクト未来遺産(日ユネスコ) 日ユネスコ協会連盟が『未来遺産運動』の柱として展開している『プロジェクト未来遺産』に、「銀の馬車道プロジェクト」が登録されました。兵庫県内では初めての登録となります。 「銀の馬車道」が未来遺産に 日ユネスコが選定(神戸新聞NEXT) 明治時代に生野鉱山(朝来市)‐飾磨港(姫路市)の約49キロを結んだ産業用道路「銀の馬車道」の顕彰活動が3日、日ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に選ばれた。未来遺産は、100年後の子どもたちに残したい産業遺構、自然、文化の保全、普及を促すため、同連盟が選定している。日には、長い歴史の中で引き継がれてきた豊かな文化、自然が多く存在します。ところが近年、貴重な伝統が途絶えたり、美しい風景画消滅したり、そうした継承の危機が言われます。 日ユネスコ協会連盟の「未来遺産運動」は、こうした文化遺産や、自然遺産を

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    hide213 2012/12/06
  • 旧姫路モノレール大将軍駅&橋脚群 を巡るツアー

    手柄山交流ステーション(姫路市西延末) ヘリテージツーリズムが注目されています。 Wikipediaよりヘリテージツーリズム(Heritage tourism)とは、地域の産業遺構を保存し活用することで産業の発展を支えてきた各種技術や先人の営みを後世に伝え、地域に優れた産業技術が存在したことを地域や住民の誇りにつなげるとともに、外部の人が訪れ、ガイドの案内等を通じて学習・交流する旅行のことを指す。ヘリテイジツーリズムとも書く。 日においては、平成期以降に新しい旅行・観光の姿として注目されている。幕末・明治以降の近代化遺産を愛するNPO法人J-heritageが、姫路の遺産を解説する姫路ツアーが開催されます。 再発見!姫路ツアー(姫路観光情報)太陽公園・白鳥城(見学・事)⇒名古山霊苑仏舎利塔(見学)⇒旧姫路モノレール大将軍駅&橋脚群(外観見学)⇒手柄山交流ステーションモノレール展示室(見

  • 衝撃のビル。大将軍駅の秘密

    旧大将軍駅の入るビル(姫路市高尾町) 姫路の遺跡を発見した旅人がまた一人・・ 一筆書ききっぷの旅9・姫路市モノレールの遺構を散策してみよう(未来色スケッチ) 「姫路で何か見るとこない?」とつぶやいてみたところ、なんと複数の方から同じ名所をすすめられました。 (中略) JR沿いに少し歩くと、遺構がそびえ立っていました。 もうまさに絶句、です。 うおーすごいなんだこれー!と興奮するというより、絶句。 言葉を失って、しばらくその場に立ち尽くしてしまいました。 (中略) 私が一番衝撃を受けたのはこのポイントでした。 レールが、ビルの中を突き抜けているのです。 そもそもカーブしているビルというだけでもめずらしいと思うんですが。 このビルの3~4階はかつてモノレール大将軍駅として利用されていました。 こんな構造、遊園地のアトラクションぐらいしか思いつきませんよ…。ローマの水道橋と並ぶ(?)姫路のモノレ

  • レトロな自販機

    復刻堂自販機(加西SA) 中国自動車道の加西SA(下り)に、レトロな自販機があります。 『復刻堂自販機ブース』オープンのお知らせ~復刻堂の世界観の自販機ブースが西日高速道路のサービスエリアに誕生~(NEXCO西日) 「復刻堂自販機ブース」は、DyDoが展開する飲料「復刻堂」シリーズのコンセプトであるレトロ感を演出した自販機ブースで、高速道路休憩施設でのドライバーへの休息空間の提供と交通安全を願い、お客様にいっそう喜ばれるエリアづくりの一環として開設するものです。この自販機、2006年第16回自販機準ロケーション大賞を受賞しています。(参考) 参考 復刻堂商店(芸術に恋して) 兵庫県加西インターチェンジ 復刻堂商店?(チャンネルイーティヴィブログ) ← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります

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    hide213 2010/05/07
  • 姫路城弾丸ツアー。1週間で1300人が殺到

    世界遺産・姫路城 姫路城観光客が急増していますが、1週間で1300人が殺到するツアーもあるようです。 シニアは夜、姫路城を目指す(日経ビジネスオンライン) 首都圏から深夜バスで姫路城に向かい、観光客が比較的少ない午前中に姫路城を3時間見学して、再びバスに乗り、夜に解散するというもの。朝と昼は弁当で、姫路城と途中の休憩以外は、すべてバスの中という、まさに姫路城を見るためだけのツアーだ。 (中略) 夜行バスでの0泊2日という強行スケジュールにもかかわらず、参加者の年齢層は50~70代が中心。50~70代の人も元気ですね。 このパワーを何か他のものにも活かせないものか。 先日、NHKで姫路城がアンコール放映されていました。 名作選 姫路城 美と強運の400年物語 ~巨大迷宮の秘密を探る旅~(歴史秘話ヒストリア) 白く美しい姿から「白鷺城」とも呼ばれる姫路城。しかし、お城の中に一歩足を踏み入れ

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    hide213 2010/03/13
  • 幻の姫路モノレール、1日限りの公開

    旧手柄山公園駅 日で2番目に開業した、都市型モノレールの先駆けが姫路モノレールでした。運行休止後、35年ぶりに初めて公開されます。 姫路の“昭和モノレール” 年内に1日公開へ(神戸新聞) 昭和40年代、姫路市内を8年間運行した市営モノレールの車両が10月末~11月上旬をめどに1日限りで公開される。2011年度の常設展示開始に向け、旧手柄山駅格納庫からプラットホームに移動するためで、車両を駅舎の外に出すのは35年ぶり。 モノレールは、姫路大博覧会が開かれた1966年5月、旧国鉄姫路駅-手柄山間約1・8キロで開通。東京・羽田に次ぐ全国2番目のモノレールで同博覧会への交通手段になった。常設展示はまだ先ですが、これに先立ち、1日だけ公開されるのですね。 35年間眠り続けたモノレール、いったいどんな威光を放っているのか、興味津々ですね。 参考 姫路モノレールが復活。元気が出る「昭和レトロ館」(37

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    hide213 2009/09/18
    日本で2番目に開業した、都市型モノレールの先駆けが姫路モノレールでした。運行休止後、35年ぶりに初めて公開されます。 姫路の“昭和モノレール” 年内に1日公開へ(神戸新聞) 昭和40年代、姫路市内を8年
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