Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
いよいよWindows8ユーザー向けに“8.1”への無償アップデートプログラム配信が開始された。8.1にアップデートしたら、さっそく試してみてほしい新機能をまとめて紹介しよう。 ■OSに統合された2つのネットワークサービス まずは、注目の『SkyDrive』や『Skype』などOSに統合されたネットワークサービスから。SkyDriveは、8.1からOSレベルで組み込まれることになった。8でエクスプローラーのフォルダーと同期するにはアプリの追加が必要だったが、8.1には最初からこの機能が用意されている。また、Windows標準アプリのほとんどが、デフォルトの保存先としてSkyDriveを使用するのも特徴だ。 ■SkyDriveをオフラインに切り替えて使う ローカルに常に同期せず、SkyDrive上にだけあるファイルをネットにつながらない場所でも編集したいなら、あらかじめ個別に選んでオフライン
どうも、音楽大好きマンです。 そんな私のiPhoneは16GB。この中には既に多くの写真やアプリが詰まっているので、私の大好きな音楽たちを入れるスペースがあまりありません。 これでは困ると悲しい顔をする私に手を差し伸べてくれたのは『Cloud Music Player(クラウド ミュージック プレイヤー)』というアプリでした。 まず"クラウド"ってのはなんだってことなんですけども。 考え方としてはコインロッカーみたいなもんで、自分の持っているファイルをネット会社に預かってもらうサービスのことです。 ネット回線さえあれば、スマホでもPCでもいつでもファイルを預けるor取り出すことができるので、わざわざUSBメモリーなどを使ってデータを移動する...なんてことはしなくていいわけです。 そんなクラウドサービスを音楽プレイヤーとして活用してくれるのがこちらの『Cloud Music Player(
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
お気に入りのクラウドサービスへファイルを送信する時、ドラッグ&ドロップをするというのがどうにもめんどくさいと感じる方へ。Windowsの右クリックメニューの「送る」に追加するのはいかがでしょうか? この方法はクラウドサービス以外でも使えるのですが、クラウドサービスだからこそフル活用できます。ファイル送信メニューにDropboxなどのオンラインストレージを追加するには、Windowsエクスプローラを開いてアドレスバーに下記を入力。 %APPDATA%/Microsoft/Windows/SendTo Enterキーを押してエクスプローラウィンドウを新しく開きます。Dropbox、GoogleDrive、Skydrive、その他のクラウド同期フォルダへのショートカットを作成し、SendToフォルダにそのショートカットをドラッグすればこの作業は完成です。ファイルやフォルダを右クリックして「送る
複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能です。また、Otixoはサーバー上にいかなるファイルもログイン情報を保存しません(ただしSugarSyncのAPIだけは例外のようですが、パスワ
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
Windows 8でSkyDriveも一新、ローカルとクラウドのシームレスぶりはOS Xを超える。2012.02.23 11:30 福田ミホ クラウドもMetro UIで、流れるように。 これまで、マイクロソフトのクラウドサービスSkyDriveといえばストレージ量が25GBなのが最大のポイントで、それ以外はあまり特筆すべき点がありませんでした。でもWindows 8へのバージョンアップに伴い、Metro UIと併せて新しい機能が搭載され、よりWindowsとの一体感のあるものになっていくようです。 今回のSkyDriveの変更点で一番わかりやすいのは、その外観です。SkyDriveのボス、マイク・トレス氏とオマール・シャヒネ氏いわく、今回のゴールは、UIを速く流れるようにすること、そして何よりタッチフレンドリーにすることでした。また、ぱっと見が非常にビジュアルになりました。写真のサムネイ
2台以上での同期も可能 Live Syncでは送受信の2台でファイルを同期するだけでなく、複数台のパソコンとも同期できる。例えば5台のパソコンで同期設定をしておけば、すべてで同期できる。グループでファイルを共有するといった使い方も可能だ。ただし、双方のユーザーがLive IDのアカウントを持っている必要がある。 Live Syncは前述の「Windows Liveおすすめパック」のメニューには表示されていない。しかし、Windows Liveアプリケーションの基盤技術として使われているので、Windows Liveフォトギャラリーなどをインストールすれば、Live Syncも自動的にインストールされる。Windows LiveフォトギャラリーからLive Syncを使って、複数のパソコンで写真を同期させる機能も用意されている。 Live Syncを実際に使ってみたが、同期フォルダーに対象の
最近、低価格なネットブックの登場などにより、複数台のPCを所有するユーザーが増えてきた。家庭ではハイパワーなデスクトップPCや大型ノートPC、外出先ではネットブックといったように、個人でもシチュエーションに応じて複数台のPCを使い分けるスタイルは、もはや一部のパワーユーザーだけのものではない。 しかし、複数のPCを所有するようになると困るのが、ファイルの同期だ。デスクトップPCのファイルをモバイルPCで持ち出して編集したりすると、同じファイルのコピーが複数のPCに散らばってしまい、どれが最新のファイルかわからなくなることも少なくない。 そこで本特集では、無料で利用できるMicrosoft製のお手軽ファイル同期サービス“Windows Live Sync”を紹介する。複数のPC間で指定したフォルダを自動同期できるほか、家族や友人とのファイル共有もできる。さらに、使いようによってはファイルのバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く