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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (6)

  • アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    ここから始まるアリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン gitの解説には素晴らしいページがある。 git チュートリアル (バージョン 1.5.1 以降用) Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) こんなに親切に説明されているのに、読んでいるだけではgitの仕組みが見えてこない...。(そうです。自分の理解が悪いのです。)ちゃんと理解したいので、チュートリアルに出てくるアリスとボブになりきって、実際に作業してみることにする。以下は淡々としたその作業記録と自分の理解のイメージ。 環境 MacBook OSX 10.5.4 Xcode3.0以上インストール済 インストール gitのページから最新版をダンロードしてみた。現在のバージョンは1.6.0.1のようだ。 cd ~/Downloads curl http://kernel.or

    アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/09/11
  • railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。

    最近、restful_authenticationで試行錯誤していて感じたこと。restful_authenticationはユーザー認証に関する必要最小限の機能を提供してくれるが、実際に運用できるレベルに仕上げるには、要点を押さえた的確な修正が必要になる。ユーザー認証のscaffold的な位置付けだろうと。 生成されるソースコードはとても簡潔にまとめられていて、読み易い。しかし、いざ自分好みのログインに修正しようとすると、実にいろいろな手段があり、どのような仕組みにするか当に迷ってしまう。 例えば、以前の日記で試したパスワード忘れに対応する方法も、今振り返ってみれば最悪の例だ...。アクティベーションとパスワード忘れの処理が混同しているし、修正の手順もセキュリティ的に中途半端。実装の仕方もせっかくのrestful_authenticationのRESTfulなルールを無視している。やは

    railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/08/05
    restful_authentication
  • restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。

    パスワードは必ず忘れられる運命にある...。開発者側の立場であれば「パスワードくらい自分でちゃんと管理しておくべき」と言いたくなる。しかし、自分がユーザーであれば、パスワードを忘れて不便を感じている時「パスワードを忘れた場合」なんてリンクがあると、多少は救われた気がする。そこをクリックすれば、パスワードをリセットなり、再発行して、再びログインできることを夢見ている...。 ところで、restful_authenticationには「パスワードを忘れた場合」の処理は特にない。特に無いけども、最初にユーザー登録した時、アクティベーションを促すメールで、ユーザー名とパスワードも送信している。開発者側の立場であれば「過去にメールを送信しています。ご自分で検索してみてください。」で終わりにしたい。しかし、自分がユーザーであれば、「過去のメールは消えてしまった。」とか「自分のパソコンじゃないから検索で

    restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/07/30
    認証プラグインでパスワードを忘れた場合の対処法
  • Rails2.1のrender :partialとform_forで可能な限り重複を排除していくと... - ザリガニが見ていた...。

    Rails2.0の頃から出来たようなのだが、つい最近まで自分は知らなかった...ということがたくさんある。ずいぶん損をしていた気がする。断片的な知識が増えてきたので、サンプルコードを作りながらの自分用のメモ。サンプルコードは前回に引き続きQandAプロジェクト。 リスト表示する時のforループは「render :partial=>...」で置き換えることができる 「app/views/answers/index.html.erb」のforループ内を、partialファイル「_answer.html.erb」として抜き出しておいた。 <%# ---------- app/views/answers/_answer.html.erb ---------- %> <tr> <td><%=h answer.name %></td> <td><%=h answer.body %></td> <td>

    Rails2.1のrender :partialとform_forで可能な限り重複を排除していくと... - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/07/24
  • Rails2.1でhas_manyな関連を設定してscaffold出来たとしたら... - ザリガニが見ていた...。

    scaffoldはモデル同士の関連は無視して*1、最も基的なwebアプリケーションとしての骨格を生成してくれる。自分ではそれをお手に、少しずつ拡張していくことが多い。しかし、モデル同士が無関係という状況はほとんどなく、ほとんど例外なくモデルにhas_manyやhas_one、belongs_toと書いて、毎回同じような修正をして行くことが多い。(そして、ちょっとした間違いでエラーをもらうことが多い。)そんな時、もしscaffoldがやってくれたら、どんなコードを生成してくれるのだろう?Rails2.1でサンプルプロジェクト「Q&Aサイト」を作りながら、試行錯誤してみた。 いつもの手順 $ rails QandA $ script/generate scaffold question name:string body:text $ script/generate scaffold ans

    Rails2.1でhas_manyな関連を設定してscaffold出来たとしたら... - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/07/24
  • scaffoldが作ったコードを覗いてみる。 - ザリガニが見ていた...。

    Scaffoldが提供する機能。 ここでもう一度、scaffoldがどんな機能を提供してくれるのか整理してみた。思いつくままに言葉で表現するとこんな感じになった。(漏れがあるかもしれない...。) 一覧表示 1レコードを一行ずつ、リスト表示する。Show(個別表示)、Edit(編集)、Destroy(削除)のリンクあり。 1ページの表示件数は10件まで。 10件以上の場合は「Next page」「Previous page」を表示して、ページを切り替えて表示する。 一番下にNew software(新規作成)のリンクあり。 新規作成 新規作成ページを表示する。 Createボタンを押して、正常に登録されると、一覧表示の1ページ目に移動する。 一番上に緑色で「Software was successfully created.」のメッセージが表示される。 Backをクリックすると、一覧表示の

    scaffoldが作ったコードを覗いてみる。 - ザリガニが見ていた...。
    hideAki
    hideAki 2008/05/07
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