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ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数
▼CD付 小学生のための英単語365日 手に取りたくなる表紙ですね。なんとなく大人が読んでも役に立ちそうな予感。 息子と一緒にTALKMANをしていると、こちらが思っている以上にリアルな発音をする時があるんですね。まだベタベタの日本語英語を耳にしたことがなく、聴いたままを発音しているからだと思うのですが、そういうことがあると英語は早めに身につけさせたいな、と思いますね。 前作同様、1日1フレーズ、ぱらぱらめくりながら、約1500語が楽しく身に付きます。例えば、My favorite vegetable is tomato. (わたしがいちばん好きなやさいはトマトです) が標題のページでは、関連語としてpotato(ジャガイモ)、onion(タマネギ)、carrot(ニンジン)を紹介。興味をひくテーマとイラストで、子どもの好奇心と語彙力をすくすく伸ばす「読んで楽しい、聞いて面白い」英単語カレ
人名漢字580字追加へ 「苺」など今秋に使用可になるそうです。 法相の諮問機関である法制審議会の人名用漢字部会は28日、人名に使用できる漢字を2231字から580字増やし、計2811字に拡大する答申の原案を固めた。 増えて2811字ですか。感覚的には、それでも少ないような気もするんですが「人名用漢字は過去約50年で約400字しか追加されておらず、初の抜本改正となる」そうなので、かなりの改革なのかもしれませんね。「これまで子供の名前に使う漢字として人気がありながら、市町村の窓口で受理されなかった字はほとんど含まれる見込み」だそうです。 原案によると、新たに加えられる主な字は「撫」「舵」「梗」「燕」「匂」「雫」「琥」「珀」「鷲」など。これまで子供の名前に使う漢字として人気がありながら、市町村の窓口で受理されなかった字はほとんど含まれる見込み。「蹴(しゅう)」「撫子(なでしこ)」「苺(いちご)」
Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)という記事より。 「Web 2.0」という概念は、O’ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO’ Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」したどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーションやサイトは、驚くほど着実に生まれていると指摘した。 「Web 2.0」に関する論文の日本語訳だそうです。 そもそも「Web 2.0」とはなんなのか? ぼくも言葉で具体的に説明するほどには理解できていないのですが、一つ言えることはウェブがプラットフォームになりつつあるということでしょう。 その結果「かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーションやサイ
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