夕方ニュースのキャスターを務める東北放送の後藤舜アナウンサー。彼には、筋トレなどで鍛え上げた体の美しさを競う大会、ボディメイク大会に出場するという別の顔があります。忙しいアナウンス業務の中、厳しい減…
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「LOVEであります」青葉被告が裁判で口にした『闇の人物ナンバーツー』と好意的感情抱いた女性監督【ドキュメント京アニ裁判⑥被告人質問】 《ある女性監督との“やりとり”》 その後、作品応募前に、京アニの噂を知りたいと、ネット掲示板「2ちゃんねる」を見るようになった青葉被告、そこに、京アニのある女性監督が投稿しているのではないかと、思うようになったという。そして好意的な感情を抱いたというのだ。 弁護人:「好意的な感情とは具体的にどんな?」 青葉被告:「はっきり言って恋愛感情です」 弁護人:「LIKEかLOVEかでいうと?」 青葉被告:「LOVEであります」 その後、自身の小説を贈る、などネット上で好意的な「やりとりをした」という青葉被告だったが、途中からケンカが増えて「自分の過去の犯罪を知って『レイプ魔』と言われた」などとネガティブな感情に変わったという。また、小説を京アニに応募したのは、女性
和歌山県によりますと去年12月、那智勝浦町と串本町を結ぶ「八郎山トンネル」で照明の設置工事中天井部分に空洞が見つかりました。 コンクリートの厚さが30センチ以上必要ですが、天井部分は最も薄いところで…
「メスが産んだそばからオスがくわえていって食べちゃう」38匹のネコ“衝撃の多頭飼育崩壊”現場は強烈な臭い ネコたちの今後は 家族として迎えてくれる人に譲渡 阿部さん: 「動物病院に運んで、診てもらうようにします。顔にもね、お尻とかなめたときの血だと思うんですよ」 阿部さんらは今後、残るネコたちの保護を進め、愛情を注いでくれる人たちに譲渡したいと考えています。 フッセジャパン仙台 阿部文子さん: 「私たちはペットじゃなくて、家族として迎えてもらえるっていうのが希望ですよね。過酷だと思うんですよ。そういう環境でまた暮らさなくていいようにしてあげたい。そういう子が一匹でも減ればいいなと思いながらやってます」 保護したメスネコは診察を受け、健康状態には問題なかったということです。また、飼い主の女性は高齢なことと経済的な理由から多頭飼育崩壊に陥ってしまったと話しているということです。阿部さんらの活動
「新しいビジネスとして成り立ってしまっている」未成年に広がる“後払い決済” 親が知らないうちに10万円超利用で支払いできないケースも…【news23】 未成年の後払い 海外では規制強化も日本は… 海外でも後払い決済によって支払いができなくなる未成年が増えたことが社会問題となっていて、イギリスやオーストラリアなどでは規制強化へと動き出しています。一方、日本では後払い決済をまとめて規制する法律はありません。そのため… 東京都消費生活総合センター 高村淳子相談課長 「17歳の女性ではあるんですけれども、ネット通販で商品を買って、大体8万円くらいの後払いが発生してしまった」 東京都消費生活総合センターには、未成年者が「後払い決済を利用したが払えない」などとする相談が数多く寄せられています。 親からの相談内容 「聞いたことのない会社から16歳の高校生の息子宛に突然19879円の督促状が届いた」 相談
「欲しいものがあるけど今はお金がない」。そんな時でも商品を買うことができる「後払い決済」というサービスがあります。メールアドレスや携帯電話の番号などの簡単な情報だけで利用できることから、クレジットカ…
8月23日、元陸上自衛官の五ノ井里奈さんに対して、わいせつな行為をしたとされる元同僚の被告3人の第3回公判が開かれました。強制わいせつの罪に問われているのは、福島県の陸上自衛隊郡山駐屯地に所属していた元…
教え子の女子児童を盗撮したなどとして逮捕された大手中学受験塾「四谷大塚」元講師の男が、高校時代にも自らが子どもに対し、わいせつな行為に及ぶ様子を撮影していたことが同級生への取材でわかりました。けさ送…
歴史的な物価高が続いています。これまで電気・ガス代を押し下げてきた政府の補助金も来月から順次終了していく予定で、物価高を心配する声が一段と大きくなってきています。加藤シルビアキャスター:これから電気…
「自らの限界を打ち破り、人生を闘え」佐々井秀嶺(87)は如何にしてインド仏教界1.5億人の頂点に立ったのか 佐々井さんの新たな弟子は、「17LIVE」手掛けた元IT起業家 【解説】 佐々井さんの言葉、そして生き様は、今を生きる私たちに非常に響くものがあります。その佐々井さんは、5月末に帰国してから東は福島から西は広島まで、約1か月かけて車で全国各地を講演して回ったのですが、実は今回の佐々井さんの旅には、こんな方も付き添っていました。 お弟子さんの小野龍光さんという方です。今回運転手も務め、5000キロを運転したという小野さん。実は若者に人気の17LIVE(いちななライブ)というアプリなどを手掛けた元IT起業家で、企業の年商は100億円以上もあったんです。 その小野さんは去年、インドを旅していた際に佐々井さんと出会い、突如出家しました。佐々井さんに惹かれた理由についてこう話しています。 (小
「自らの限界を打ち破り、人生を闘え」佐々井秀嶺(87)は如何にしてインド仏教界1.5億人の頂点に立ったのか インドで遭遇した「言葉にできない怒り」とは インドで見たのは、ヒンズー教の教えによる差別です。現在も国内の人口の8割を占めるヒンズー教では生まれながらに身分が決められます。いわゆるカースト制度です(【画像】で詳しく解説)。 そのカーストの一番下の階級にすら入れない「不可触民」と呼ばれる人々が激しい差別を受けていることを、佐々井さんはその解放に身を捧げた政治家・アンベードカルを通じて知りました。 その現状を目の当たりにした佐々井さんは言葉にできない怒りがこみ上げてきたといいます。 (佐々井秀嶺さん) 「不可触民は、動物以下の弾圧や迫害を受けていた。神と名がつくものは、人を助け、救うのが本当ではないか」 「不可触民」を身分制度のない仏教徒に改宗 暗殺の危機にも直面 不可触民を激しい差別か
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