ブックマーク / premium.kai-you.net (3)

  • キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話

    バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出ないスタッフ、演者たちは、まさに業界を裏で支える影の存在として、どこかに居続けている。 その必要不可欠な存在の中で、とても大きな貢献をしているのにも関わらず、表に出ることを当は望んでいなかった人物がいる。それは、バーチャルYouTuberのパイオニア・キズナアイさんのボイスモデル、春日望さんである。 2020年、とあることをきっかけにキズナアイさんに携わっていることを正式に発表。2022年にキズナアイさんはスリープ(無期限活動休止)をしており、先日から謎の生配信を行っている。 春日望さんはあの頃何を考え感じていたのか? キズナアイプロジェクトにどのように携わってきたのか? そして今、どんな夢を思い描いているのか? 独占インタビューを前後編で

    キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話
    hide_nico
    hide_nico 2024/07/31
    “養成所に入った時から結構オーディションに呼んでいただいていたんですが、演技をしたいわけじゃなかったので、ちょっと恥ずかしい話、あまり頑張れなくて。チャンスをいただいた割に真摯に向き合えず
  • 「OBしかいない部活」にならないために ニコニコ代表が推進する、プラットフォームの新陳代謝

    ドワンゴ専務取締役COOにして、ニコニコ動画代表の栗田穣崇さんへのインタビュー。前編では、ニコニコ動画とボカロ文化の関係について、ニコニコ運営としての考えを言語化いただいた。 後編ではもう少し視点を広げ、常にクリエイターと共に在るニコニコ動画というプラットフォームが、今後どのような生存戦略を描いていくのかを伺う。 一個人の作品からミームが生まれ、共有され、また新たな作品が生まれる。ニコニコの伝統と化していた二次創作の流れは、若年層のユーザーからは、全く新しいものに見えているという。 かつての全盛期を知らない世代がニコニコ動画でつくる、新たな全盛期とは──。 目次「ニコニコでは、最初はみんな無名だった」大体なんでも「ニコニコ発」 国産総合プラットフォームの役割ニコニコの強み「コメント」のさらなる進化「クレッシェンド」の炎上、そしてコロナ禍を経て「OBしかいない部活」にならないために、やるべき

    「OBしかいない部活」にならないために ニコニコ代表が推進する、プラットフォームの新陳代謝
    hide_nico
    hide_nico 2021/07/29
    “GAFAや外資のネット企業に日本の企業が単体で適わないのは、今やもう明白だから”
  • 日本が生んだ成人向け漫画の可能性とは? 月100冊読んできた評論家が語る

    が誇る「漫画文化。中でも、あまり表立って語られることのないジャンルが「エロ漫画」こと成人向け漫画だ。 ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2014年に配信された記事を再構成したもの 誰しも、成人向け漫画というものを一度くらいは見かけたことがあるだろう。読んだこともあるかも知れない。 それが単なる娯楽品ではないこともご存知だろうか? エロスとストーリーのせめぎ合い、そこから生まれた新しい表現──よく目を凝らせば、このジャンルの奥深さに圧倒されるだろう。 2006年、当時唯一の一般読者向けの成人向け漫画解説書として話題を呼んだ『エロマンガ・スタディーズ』は、そうした作品の奥行きに目を向けさせてくれる。 2014年4月に刊行された増補版では、さらに「性と政治」の関わりについて詳述された。 著者である永山薫が語る、成人向け漫画の長い歴史、さらには社会的位置付けの変化について。 目次想像力

    日本が生んだ成人向け漫画の可能性とは? 月100冊読んできた評論家が語る
    hide_nico
    hide_nico 2014/06/27
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