先日、vim-jpがオープンした訳だけど、これの真の意味はバラバラだったユーザや開発者を1ヶ所に集めるのが目的。まぁVim-users.jpもあって良いし、各々でやったらいいと思うけど僕が求めていたのは開発側。 vim-jpを作って良かったと思った。 githubのIssueトラッカーを使ってvim_devにパッチを放流するまでのワークフローが出来上がりつつある。 不具合報告 皆で再現確認 修正方法の提案そして議論 修正担当者をアサイン パッチを仮で書いて貼り付ける レビューしてもらって提出 突然、有識者がパッチ書いてvim_dev投げるとツメも甘かったりしますし、第一に新しい開発メンバが増えない。仕事でも同じだな。不具合が出たら修正者にすぐ直させるものいいんだけど、どう直すのかを予めレクチャーさせると不具合の認識が共有出来る。 後からそういう修正じゃなかったんだけど...って事がなくなる
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