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2012年9月3日のブックマーク (4件)

  • unite.vim ver.4.0の変更点について

    おひさしぶりです。Shougoです。 ver.3.1のリリースから4ヶ月近くが経ってしまいましたが日、無事にunite.vim ver.4.0をリリースすることができました。 メジャーバージョンアップということもあり、今回のリリースにはver.3.1と比較して多くの機能が実装されています。 「unite.vimの変更点をまとめてほしい」という声があったので、今回はunite.vimにどのような変更点があったかを解説していこうと思います。 もちろん、unite.vimには追加できなかった機能も数多く存在します。それらは今日より実装を開始したunite.vim 4.1以降で実装を開始する予定です。 1: ドキュメントの英語化 内部ドキュメントが完全に英語化されました。この決定は賛否両論あるでしょうが、 unite.vimの日語情報はたくさんありますし、Vimテクニックバイブルで勉強すること

  • mochaを使ったテストを書く際のあれこれ - 思った事

    nodeのアプリケーションに対するテストをmochaで書いていて、railsのアプリケーションに対するテストをrspecだとこう書くけどこれはmochaではどうすればいいのだろう、というのが幾つかあったので書き留めておきます。今回解説に使うコードは全てgithubにあるので、そちらも参考にして下さい。 今回テストの対象となるアプリケーションは以下の様なものです: socket.ioを使ってユーザ間でメッセージのやり取りが出来る ユーザは、最初にサーバに接続した歳にユーザ名を含んだjsonをサーバに送り、サーバはそのjsonを受け取ったらそのユーザ名をredisに書く それ以降は、ユーザはユーザ名とメッセージを含んだjsonをサーバに送り、サーバはそのjsonを受け取ったら他の全てのユーザにそのjsonを送る それでは早速解説していきます。 テストファイルの名前 テストを実行するのには、mo

  • 10秒で設定可能なlibsvmで機械学習を行う - Y's note

    Support Vector Machines (Information Science and Statistics) 作者: Ingo Steinwart,Andreas Christmann出版社/メーカー: Springer発売日: 2008/08/29メディア: ハードカバー クリック: 17回この商品を含むブログを見る libsvm LIBSVM -- A Library for Support Vector Machines R言語でSVM(Support Vector Machine)による分類学習 - Yuta.Kikuchiの日記 前回RでのSVMを簡単に紹介しましたが、今日はlibsvmを利用したirisの分類学習を行いたいと思います。libsvmは導入がめちゃくちゃ簡単なところが売りだと思います。zipをlibsvmサイトからdownloadして展開してgmakeで

    10秒で設定可能なlibsvmで機械学習を行う - Y's note
  • JSXの補完を強化します - Islands in the byte stream (legacy)

    JSXの補完はいままでシンボルだけでしたが、せっかく型があるのですから関数のプロトタイプや変数の型も表示してほしいところです。 とりあえず以下のように型を表示できるところまではできました。ブランチは JSX / jsx.vim ともに gfx/completion-detail です。 ※ 画面は開発中のものです 流にマージしたらまたお知らせします。

    JSXの補完を強化します - Islands in the byte stream (legacy)