タグ

2014年8月14日のブックマーク (3件)

  • Golangで関数をグローバル変数に代入してテスト時にスタブする - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

    こんにちは、小野マトペです。タイトル全部です。 昨日、現在時刻によって条件分岐するロジックを含むGoプログラムを書いていて、どうテストするか困ったのですが、うまい(と思う)やり方を思いついたのでここに書いておきます。 書いていたのはまあだいたいこういうソースコードです。 // main.go package main import ( "fmt" "time" ) func main() { fmt.Println(Greet("マトペ")) } func Greet(n string) string { t := time.Now() if 6 <= t.Hour() && t.Hour() <= 18 { return fmt.Sprintf("こんにちは%sさん。今は%d時ですよ!", n, t.Hour()) } else { return fmt.Sprintf("こんばんは%s

    Golangで関数をグローバル変数に代入してテスト時にスタブする - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
  • 今日から始めるNode.jsコードリーディング - libuv / V8 JavaScriptエンジン / Node.jsによるスクリプトの実行 | Tokyo Otaku Mode Blog

    ソフトウェアを正しく理解する唯一の方法はコードを読むことです。 ドキュメントを読めばそのソフトウェアが何を実装しているか分かりますが、どのように実装されているかまでは分かりません。 開発中に何らかのトラブルに悩まされたときや、効率的なコーディングをしたいと思ったとき、下位レイヤのソフトウェアを理解しておけば素早く対処できるシーンが多くあります。 ただ、コードを読むことは簡単なタスクではありません。 現代的なソフトウェアはそれなりの規模のコードを含んでいることがほとんどです。アーキテクチャ間の差異を吸収するためのコードなど、質的な機能を理解する上ではあまり重要ではないコードも含まれています。 何らかの問題が発生してからコードを読もうと思っても、準備なしでは関連する箇所を探すだけでかなりの労力が必要な作業となります。 従って、普段からコードを読んでおくことが重要です。 また、コードを読むにあ

    今日から始めるNode.jsコードリーディング - libuv / V8 JavaScriptエンジン / Node.jsによるスクリプトの実行 | Tokyo Otaku Mode Blog
  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

    hide_o_55
    hide_o_55 2014/08/14
    ヤバい宗教だw