今年のYAPC::Asia Tokyo 2014は海外ゲストの方々と色々話す機会があったのでかなりの時間彼らと話していた。 特にスピーカーの方々とは「日本人に受けるためにはどういうアプローチがいいんだ」という相談をYAPC期間中に(今更!)聞かれて 「日本人は証拠として数値の提示を求める傾向があるから、数値をもっと盛り込め」とか「おまえらの会社日本だと全然知られてないんだからまずそこから変えろ」とか等々の助言をして大分彼らのトークの内容を微調整する業務があった。特にDBICのトークは(見てないけど)YAPC::EUでやったものと全く内容が違う、という報告をスピーカー本人にもらった。ははは、通訳の人たちに迷惑かけたかなーw ともあれ、その流れで海外のYAPCの話。今回話した人たち全員から 「なんでYAPC::Asiaはこんなに人が集まるんだ?」「どうしたら俺たちのYAPC(EUにしろNAにし
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スタッフの伊藤です! YAPC::Asia Tokyo 2014へのご参加ありがとうございました! ブログを書くまでがYAPC! ということで例年通りYAPC感想エントリをオフィシャルサイトに掲載させて頂きます。 以下のフォームに感想エントリURLの入力をお願いします。 YAPC::Asia Tokyo 2014 ブログ書いたよ!フォーム 現在のエントリ数 200件 更新日時 2014/10/08 9:53 スピーカー YAPC::Asia2014で儚いクラスタ運用話をしました - アルパカDiary [tech] YAPC::Asia Tokyo 2014 の感想 | Mon, Sep 1. 2014 - 氾濫原 [HANRANGEN] YAPC::Asia 2014で自然言語処理について発表してきました。 - WebService::Blog->new( user => 'hide_o
YAPC::Asia Tokyo 2014が無事終了しました。みなさんお疲れ様でした。 今回私はコアスタッフとして関わらせて頂き、イベントホール(コーヒーが出ていた部屋)のリーダーを担当しつつ、YAPCに参加しました。その思い出のエントリです。 YAPCでの私のトーク、「半端なPHPDisでPHPerに陰で笑われないためのPerl Monger向け最新PHP事情(5.6対応)」についての話は、また後日、別にエントリをポストしたいと思います。 TL;DR 色々あったけど、事故はなくYAPCを終えることができ、スタッフとしてうれしい。 (トークはほぼみれなかったけど)楽しいという意見をいただくとこちらも楽しい。 貴重なフィードバックありがとうございます。 YAPC::Asiaに参加する方法は、「来た、見た、しゃべった*1」、だけでなくスタッフという手段もあるので是非。 他の方のレポート(感想エ
YAPC::Asia 2014 で 自然言語処理を支える技術 〜要素技術とPerlの活用〜 というタイトルで発表してきました。発表はペース配分を間違えて、時間切れになってしまい、見に来て頂いた方々には申し訳ないです。 発表資料は以下です。 ビギナー向けという位置づけなので、確率の数式などは出さないようにしています。 感想 今年は前夜祭から参加しましたが、非常に楽しかったです。 今回はPerl以外のトークが多かったですが、それが結果的にこれまで YAPC に参加してこなかった人を呼ぶ結果になり、そういった方々に Perl の文化を伝えるきっかけになったのではないかと思います。 なにはともあれ、yusukebeさんを始めとするスタッフの皆様、参加者のみなさまお疲れ様でした! Chiba.pm 後夜祭的な感じでHUBで飲んでいたのですが、Chiba.pmな方々がいたので主催者多忙のためしばらく開
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