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2015年4月23日のブックマーク (3件)

  • なぜ北陸新幹線は全席コンセント付きなのか

    最高時速320キロメートルを誇る東北新幹線「E5系」を筆頭に、これまでの新幹線開発は高速化に主眼が置かれていた。だが、その流れに変化が生じている。 2015年春に開業予定の北陸新幹線車両「E7系」。最高時速は260キロメートル。北陸や九州のような整備新幹線区間は最高時速260キロメートルを前提として建設されているため、同区間を走る車両は性能的にも時速300キロ運転を必要としない。一方で、高速化を追求しない代わりに、デザイン性や車内の快適性の満足度を追求している。 この新型新幹線車両は、JR東日JR西日が共同で開発。川崎重工業、日立製作所、近畿車輌、およびJR東傘下の総合車両製作所が製造を担当している。 JR東が保有する車両は「E7系」、JR西が保有する車両は「W7系」と呼ばれる。両者に性能やデザイン上の違いはほとんどない。せいぜい、「EAST」「WEST」といったロゴマークの違いくら

    なぜ北陸新幹線は全席コンセント付きなのか
    hidea
    hidea 2015/04/23
    全座席コンセントは本当に便利でした。あとはWifiか東北新幹線のようなトンネル内携帯電波を宜しくお願いします m(__)m
  • LIMITS: The World's Smartest Cycling Power Meter

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    LIMITS: The World's Smartest Cycling Power Meter
    hidea
    hidea 2015/04/23
    面白いのだけど、Qファクターが左右1cm以上広がるよね?
  • 東京丸の内駅舎は、なぜ超高層化を免れたか

    高度成長期の東京に、未完に終わった2つの高層建築物計画があった。 ひとつは、東京駅の超高層化計画。もうひとつは、代々木公園に計画された高さ610メートルのテレビ塔である。ともに、日の超高層時代をつくった建築構造学者、武藤清が設計に大きくかかわっていた。 昨年、東京駅は開業100周年を迎えた。赤レンガ駅舎は、空襲で被災する前の姿に復元され、左右に並ぶ八角形のドームが開業当時の偉容を誇っている。この駅舎は、今や東京のランドマークであるばかりでなく、近代日を象徴する歴史的遺産となった。 赤レンガは建て替える計画だった しかし、東京駅赤レンガ駅舎は解体の危機を迎えたことがあった。1958年、十河信二(そごう しんじ)国鉄総裁が24階建ての高層ビルへの建替えを公表したのである。同年、高さ333メートルの東京タワーが完成するが、当時、ビルの高さは最大31メートル(100尺)に制限されていた。 65

    東京丸の内駅舎は、なぜ超高層化を免れたか
    hidea
    hidea 2015/04/23
    「なぜ免れたか」が書かれていない謎記事。