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2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • 何で悪の科学者はいないのか

    とんでもない殺戮ロボットやウィルスを作ってばらまくような ねつ造とかハラスメントとかそんな小悪党ばかりでつまらん

    何で悪の科学者はいないのか
    hidea
    hidea 2018/02/05
    マンハッタン計画より、むしろナチじゃないの?
  • 「本が帰ってこない」悩む公立図書館 - 日本経済新聞

    貸し出したが戻ってこない「未返却」への対応に公立図書館が頭を悩ませている。督促はがきを送る費用や手間もばかにならず、東京都足立区は17年度までの2年間で、約2万冊分の返却を断念した。公立図書館は延滞料を科すこともできず、モラル頼みなのが現状だ。「返還の見込みが薄い利用者への対応を続けても……」。東京都足立区は2016年、長期未返却のについて返還請求権を放棄した。10年以上返却されなかった

    「本が帰ってこない」悩む公立図書館 - 日本経済新聞
    hidea
    hidea 2018/02/05
    記事読んでなさそうなコメばかり…
  • 没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    岡山大学で免疫細胞を研究する田中智之教授の研究室には、計15人の学生が所属する。 「僕らぐらいの陣容の研究室だったら最低限の実験機材、試薬代などで年間500万円はないと回らへん」(田中教授)。だが、大学から定期支給される研究費(運営費交付金に基づく講座費)はたかだか年50万円しかない。日学術振興会の競争的資金制度である科学研究費(科研費)助成事業に応募したり、民間の科学研究助成財団からかき集めたりするが、十分な資金を安定的に確保するのはなかなか難しい。 地域の人材輩出機関としての権威からほど遠い 地方国立大学は「地域の雄」である。通う学生の多くは、地元でもよりすぐりの進学校から入学し、卒業後は地域のエリートとして地方の産業や行政を支える。しかし、今の地方国立大学を取り巻く現状はそんな地域の人材輩出機関としての権威からはほど遠いものだ。 2月5日発売の『週刊東洋経済』は、「大学が壊れる」を

    没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    hidea
    hidea 2018/02/05
    論文が8%減ったのはわかったけど、 研究費はどのくらいなのだろう。全ての研究室が喘いでいるのか、自らぶんどってくる変革に乗り遅れただけなのか…? あと昔から駅弁大学といわれていたけどあれは中堅だったのか。
  • 「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない

    糖類の上 @tinouye 大学生に昔は日人もヨーロッパに爆買いしにいってマナーが悪くて嫌われていた、という話をしたら全く信じなかった、というのを読んで、そうやって個人の中の歴史は見える範囲に限定されて、伝統も短いスパンで形成されるんだろうなぁと思ったw 2018-01-31 07:45:04

    「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない
    hidea
    hidea 2018/02/05
    向こうのコメで歴史に学べなんていってる人がいるけど、日本人は学んでなかったし、それこそ今の中国人が過去の日本人の所行を知る訳ないよな。不可欠というより、おそらく不可避な通過点