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プレゼンに関するhidehishのブックマーク (9)

  • Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック

    著名な業界人の講演を拝聴しようと、ITスタッフたちが熱意を持って真面目に会議室に座っている。聴衆にはスライドのコピーが配られている。やがて部屋が暗くなり、講演者が壇上に上がった。そして最初のスライドが表示された直後、聴衆の目はどんよりと曇り、ついさっきまでとはまるで別の感じになってしまった。彼らは黙って座っているが、話を聞いているわけではない――講演者の話す内容を理解しているのではなく、声が聞こえているだけなのだ。彼らは眠気と戦うことに必死になり、コミュニケーションは崩壊する。彼らは自分自身で気付かないまま、論理と退屈さの狭間にある世界に入り込んでしまった。その世界では実質的なコミュニケーションは存在せず、あらゆる意味での生産性が失われる。その世界とはすなわち、PowerPointゾーンだ。 私はPowerPointというアプリケーション自体について特に何か不満を持っているわけではない。P

    Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック
  • イケてるツールとアプリでプレゼンをキメる

    プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin

    イケてるツールとアプリでプレゼンをキメる
  • ポジションペーパ方式 - eto.com/d

    ポジションペーパとは「立場表明書」を意味する。参加者各自が現在の自分の立場をA4一枚にまとめ、配付する。それぞれが5分づつ、そのペーパーを元に発表を行う。参加する全員が配付し、発表することが重要。あらかじめ人数分コピーする。 各自がA4一枚の大きさ内で自分が今考えていること,みんなに伝えたいことを まとめて,それを全員に一枚づつ配付する.(名刺代りにもなっている.) こうすることによって,各自が考えていることをコンパクトに伝えられる. ポジションペーパ方式は、HIP(ヒューマンインタフェースプロフェッショナル・ ワークショップ)で採用されていた発表の形式のこと。キーボード&入力インタ フェース研究会でもポジションペーパ方式が採用されていた。 http://www.mobiquitous.com/hip8/ ワークショップの参加者全員が、あらかじめA4一枚に発表したいことをまとめ ておく。形

  • プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 かつての私は、まさにそんな感じでした。プレゼンが大の苦手だったんですね。「プレゼンの極意」みたいなハウツーもたくさん読みました。でも、駄目でした。クライアントのビルが見えてきたあたりから、胸が苦しくなってくるんですね。プレゼンが始まって、営業やマーケが流暢に話し、クリエイティブのパートになって、いざ話し始めると、あっ、やっぱり駄目かもしれないと気づいて、言葉に詰まって、涙が出そうになって、周辺が私の異変に気づいて、急に会議室がシーンと静まって、鉛のような重い沈黙の中で、このまま世界が消えてしまえばいいのにと何度も何度も思いました。 大きなプレゼンだとなおさら惨めです。責任も大きいから。新人の頃、はちゃめちゃなプレゼンをして「君の言ってるこ

    プレゼンの時、声が震えて、心臓がバクバクして、汗が噴き出し、自分で何を話しているのかがわかんなくなって、会議室から逃げ出したくなることはありませんか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている

    私はもともとはプレゼンは完全にアドリブ派で、大まかな流れだけサッと考えて直前に資料をつくって、後はぶっつけ番で、残り時間を見ながら話す内容をその場で考えてプレゼンする、というのがお決まりのスタイルだったのだが、昨年末あたりから、このやり方だと、内容はそれなりに伝えられても、発言に冗長なところがあったり、表現が洗練されていなかったり、そして何よりも、プレゼンの中にドラマがないというか、良いプレゼンを見ていると、どれも周到に準備されていて、話の展開はもちろんのこと、沈黙のタイミングや長さ、声の調子に至るまで微にいり細にいり実によく考えられており、アドリブのプレゼンだと、このようによく準備されたプレゼンと比較すると、演出の面において決定的に劣ってしまうのではないかと考えるようになった。

    小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている
  • 窓の杜 - 【NEWS】巨大な文字を連続表示できるプレゼンテーション支援ソフト「DXPresentation」

    巨大な文字をスライドショー風に連続表示できるプレゼンテーション支援ソフト「DXPresentation」v0.05が、28日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0と.NET Framework 2.0が必要。 「DXPresentation」は、“高橋メソッド”に基づいたプレゼンテーションを行えるソフト。高橋メソッドとは、“日Rubyの会”の高橋 征義氏が考案したプレゼンテーション技法で、図形やグラフをほとんど使わず、短く簡潔なテキストを巨大な文字で次々と表示する。要点が分かりやすく、スピーチを集中して聴いてもらえる長所があり、注目を集めている。 使い方は簡単で、改行区切りのテキストをソフトへ読み込ませれば、1行分の文字列を1画面で表示する。このとき文字サイズは、できるだけ文字を画面

  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

  • プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条 | シゴタノ!

    仕事にはつきもののプレゼンテーション。自分の考えていること、あるいは提案したいことを相手に確実かつ魅力的に送り届けるシーンでは、さまざまなテクニックや心構えがあります。 その中で、「プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条」という記事を見つけたのでご紹介します。「どんなに素晴らしいプレゼンテーションでも、終わりの3秒で台無しになりうる。この最後の3秒間の言動次第でそのプレゼン、ひいてはあなたの印象が決まってしまう」そうです。 1. Don’t step back. If anything, take a half-step toward your listeners at the end. Don’t step back verbally, either, by softening your request to “I surely hope something…” or worse,

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