■ [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ(+α)の設定 Rubyで試行錯誤しながら開発したいときにはirbを使うのが便利です。 今日はirbをさらに便利にする設定をいくつか紹介します。 ホームディレクトリ*1に .irbrc というファイルを 作り、そこに設定を書いていきます。 (1) タブ補完 # --- completion require 'irb/completion' メソッド名をTABキーで補完できるようになります。 例: yhara@meteor:~ % irb >> a = [] => [] >> a.ind[TAB] a.index a.indexes a.indices (2) リファレンス検索 川o・-・)<2nd life - Irb/TipsAndTricksより。 IRB上から「r」というメソッドでrefeを引けるようになります。 例: >> r :p
ALPSLAB stampは好きなホームページに地図の情報を付与できるサービスです。 ALPSLAB stamp http://stamp.alpslab.jp/ このサービスは好きなホームページに地図情報を簡単に追加できるサービスです。 使い方は結構簡単です。まず地図を追加したい任意のホームページをブラウザで開きます。 今回は東京タワーのホームページを開きました。 次に事前に登録しておいたALPSLAB stampで提供されているブックマークレットをクリックします。すると次のようにブラウザの右下隅に地図が表示されます。 デフォルトでは東京駅を表示しています。これを地図を動かしてホームページに登録したい場所まで移動します。地図は拡大・縮小もマウスによる移動も出来ます。 移動が完了したら登録したい地点でダブルクリックをすると吹き出しが表示されてスタンプの登録が行えます。 これで登録は完了です
夏の3か月を名古屋で過ごしたこともあって、しばらく書き込みを怠ってしまった。これをいい機会にここいらで一度初心に帰り、「日本語の特徴」という大きなテーマで数回話してみたい。 9月からまた新学期が始まった。一度やったら好評だったのに気をよくして、日本語一年生の最初のクラスの冒頭に「日本語の特徴」を話すことにしている。日本語に関心は持っているものの、一体どんな言葉なのか全く知らない学生がほとんどなので、学生の母語である仏語や英語と比較してどういう点で日本語は違っているのかを10点ほど挙げ説明する。大掛かりな旅行に出る前に地図を見せながら見所を話す様なものだから、学生は目を輝かせて聞いてくれる。相手は子供ではないのだし、この導入部分は直接法(Direct method)でいきなり日本語を使うよりも学生の母語で説明した方が遥かに効果的だ。日本語話者の皆さんにも、日本語の性質が改めて理解出来たり、英
1 : のびた(神奈川県) :2007/07/15(日) 23:35:29 ID:jcY9tNgD0 ?PLT(12223) ポイント特典 変化する日本語 「全然、大丈夫です」―。口に出して、しまった、と気付きます。ところが先日、大阪市内で講演した テレビでもおなじみの杏林大教授・金田一秀穂氏によると、現時点では間違った用法ではないそうです。 否定形につながるとされる「全然…」は昭和初期に定まったようで、文豪・夏目漱石も 「全然、大丈夫」を使っていたといいます。要するに、生きている日本語は常に変化しているということです。 「だらしない」は本来の「しだらない」をひっくり返したら意味が強調され、使うようになった話は有名です。 ただ、こうなると正しい日本語はあるのかと疑心暗鬼に陥ります。金田一氏は、相手に通じる日本語が正しいと定義します。 つまり、聞く側にとって心地いい言葉です。私たちは相手と
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