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ブックマーク / greenz.jp (21)

  • ゴミ0、買い物0、テレビなし、車なし。ニューヨークで『地球にやさしい生活』を目指した男のドキュメンタリー

    ゴミ0、買い物0、テレビなし、車なし。ニューヨークで『地球にやさしい生活』を目指した男のドキュメンタリー 2011.10.13 石村 研二 石村 研二 皆さんが最近気になっていることは何でしょうか?原発を始めとしたエネルギーのことが気になっていることが多いと思いますが、エネルギーも含めた地産地消/ローカリゼーションが気になっているという方も多いのではないでしょうか? しかし、都会にいるとローカリゼーションというのはなかなか難しいもの。そこで、現在公開されているニューヨークでローカリゼーションに挑戦した一人の男を追った映画『地球にやさしい生活』をご紹介しましょう。 世の中で疑問に思われていることに対して何らかのヒントを提示しようというドキュメンタリー映画が最近多く見られます。例えば原発については『10万年後の安全』だったり、ローカリゼーションについては『しあわせの経済学』だったり。 『しあわ

    ゴミ0、買い物0、テレビなし、車なし。ニューヨークで『地球にやさしい生活』を目指した男のドキュメンタリー
    hidehish
    hidehish 2011/10/13
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  • 次世代の人間のパワーをエネルギーに変える充電器ってこんな感じ!

    以前、電気が必要になったときに、ぐるっと回すと充電が可能なデバイスをgreenz.jpで紹介しました。 「外出先で携帯電話の電池がなくなってしまって、ピンチ…。」なんてことはほとんどの人が経験することではないでしょうか。そんなとき、電源が近くになくても、自分で発電して充電できる充電器たちのアイデアをご紹介します! 1. YoGen human-powered charger このデバイスは繰り返し引っ張ることができるひもが付いていて、そのひもを引っ張ることで発電を行います。ポータブルなデバイスを充電するくらいの電気を発電することができ、その時間に要する時間は数分程度なんだとか。 2. iPhone hand grip charger ゴルフのスイングのようにグリップを振ることで充電できるデバイス。街中で充電するのはちょっと恥ずかしいかも。。 3. Orange and Gotwind ch

    次世代の人間のパワーをエネルギーに変える充電器ってこんな感じ!
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    hidehish 2011/06/26
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  • 【レポート】いま、ちゃんと考えておきたい電力とこれからの暮らし方。greenz.jpとFUJITSUが省エネを考えるイベントを開催しました。

    【レポート】いま、ちゃんと考えておきたい電力とこれからの暮らし方。greenz.jpとFUJITSUが省エネを考えるイベントを開催しました。 2011.06.17 井上 晶夫 SAP渋谷コラボレーション・プラザで5月27日、greenz.jpと富士通がタッグを組んだイベントが開催されました。題して、“これからの暮らし方を考えるワークショップ~省エネ編~”。 3月11日に起きた東日大震災以降、電力不足から計画停電が実際されるなど、節電の大切さを多くの人が感じるようになりました。でも、節電という大きなものに、どんなことをすれば関わっていけるのか、いまいちわからない人もすくなくないかもしれません。 そもそも、ちゃんと節電してる暮らしのイメージって、どんなものなんでしょう? 電力が不足して、「当に必要なものはなに?」というシンプルな問いに立ち返っているいまだからこそ、ぜひやっておきたかったこの

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    hidehish 2011/06/18
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  • 被災地の塩害をコットンで克服!服飾繊維産業全体を巻き込む農地回復プロジェクトがキックオフ

    今回のプロジェクトでは、タビオと大正紡績が種を農家へ無償提供。初めて綿花を栽培する農家に対して、全国からの綿花栽培経験者が有志で支援に向かいます。作られるのはもちろん、オーガニック! 収穫された綿は大正紡績が買い取って糸にしたのち、リージャパンをはじめとする協賛企業25社が製品化などで支援をします。 通常、オーガニックコットンの国際価格は1キロ300円~400円ですが、3年ほどは復興支援として1キロ1000円で買い取ります。 今年度はトライアルとして、20軒ほどの農家と試験栽培を行い、来年以降から格的な栽培を広げていきます。参加農家も募集しています。

    被災地の塩害をコットンで克服!服飾繊維産業全体を巻き込む農地回復プロジェクトがキックオフ
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    hidehish 2011/06/18
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  • あのスピーチからもうすぐ20年。原発、気候変動、農業に対して、セヴァン・スズキが送るメッセージ- 映画『セヴァンの地球のなおし方』

    あのスピーチからもうすぐ20年。原発、気候変動、農業に対して、セヴァン・スズキが送るメッセージ- 映画『セヴァンの地球のなおし方』 2011.06.16 石村 研二 石村 研二 1992年、世界の首脳が集まる地球環境サミットで12歳にして感動的なスピーチを行ったセヴァン・スズキを覚えていますか? 彼女は今も地球の環境のために活動を続け、その彼女を写した映画『セヴァンの地球のなおし方』がまもなく公開されます。映画の冒頭に大きなお腹を抱えて登場する彼女、母になろうとする彼女からみた今の地球とは? 2004年に『未来の卓』を撮ったジャン=ポール・ジョーがその続編として製作したこの作品は、セヴァンを物語の中心に置き、『未来の卓』にも登場したバルジャック村の人々、福岡で無農薬有機栽培の稲作を行う古野隆雄さん、13歳にしてサメの保護活動をする少女オンディーヌなどのエピソードで物語を構成しています。

    あのスピーチからもうすぐ20年。原発、気候変動、農業に対して、セヴァン・スズキが送るメッセージ- 映画『セヴァンの地球のなおし方』
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    hidehish 2011/06/16
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  • アイスランドの魅力を世界へ発信!噴火の被害から観光を復興させるキャンペーン「Inspired by Iceland」

    アイスランドの魅力を世界へ発信!噴火の被害から観光を復興させるキャンペーン「Inspired by Iceland」 2011.06.15 松岡 由希子 2010年4月、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山(Eyjafjallajökulll)で発生した噴火から、1年あまりが経過。氷河や温泉など、豊かな自然が楽しめるとして人気の観光地だったアイスランドは、この自然災害が原因で、観光客が激減し、経済にも悪影響を及ぼしています。そこで、政府と国民との協力のもと、アイスランドの魅力を世界へ発信し、観光客を呼び戻そうというキャンペーンが行われています。 「Inspired by Iceland」は、アイスランド政府が31.8万人の国民と共同で取り組む、観光復興キャンペーンです。長期的な視点から持続可能な効果をあげられるよう、観光コミュニケーションの新しいモデルの構築に取り組んでいるのが特徴

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    hidehish 2011/06/15
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  • コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは?

    コミュニティをデザインするにはこれが大事!「まちづクリエイティブ」の活動からみる”町に参加するための第一歩”とは? 2011.06.07 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 柿原 優紀 UターンやIターンといった「地方で働く」ことを選択する人の活躍が注目されています。その思いはきっと、「地元を盛り上げたい」「地方の地域活性に貢献したい」「ライフスタイルを変えたい」と、さまざま。 しかし、舞台を変えての活動は、いわばシステムもネットワークもゼロからの再設定するということ。どうすればスムーズに……、それ以前に何から始めればいいのやら……。 そこで、昨年2010年に松戸を拠点に「まちづクリエイティブ」の運営をスタートした寺井元一さんに、その道のりをお聞きしました。そこから見えてくる新たな土地で活動するためのHOW TOとは? 兵庫県で生まれ育ち、その後、渋

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    hidehish 2011/06/12
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  • 着ると街がグリーンになる!地元密着型のブランド”Cityzen Green”がスタート

    着ると街がグリーンになる!地元密着型のブランド”Cityzen Green”がスタート 2011.06.10 Hitomi ITO LAから期待のオーガニックブランドが新登場! Jammi HoffmanとGilles Barretieriの二人による、西海岸の香りただようこのブランド、「Cityzen Green」。 このブランド名はこのような思いから来ています。 City… “まち”とコラボレーションをする Zen… 調和を目指す Green… 努力する 設立者の二人はブランドに対する思いをこのように語ります。 何を身につけているか…それがすなわちその人の心からのメッセージであると信じています。Cityzen Greenは、あなたの情熱や価値をわかちあうために作られました。一つひとつの服に世界を良くしたいという思いが込められています。私たちの服を身につけるたびに、あなたが心の底から信じ

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    hidehish 2011/06/10
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  • シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE] 2011.06.08 池田 美砂子 池田 美砂子 どんなにおいしくてお気に入りのお店があっても、やっぱり一番ホッとするのは、慣れ親しんだ“おふくろの味”ですよね。でも両親と離れて暮らす人にとって、それは日常的に口にできるものではありません。 それならば、地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました。 昔ながらの雰囲気が残る学園坂商店街。その一角に「学園坂タウンキッチン」はあります。 店内には、おいしそうなお弁当やお惣菜がずらり。キッチンからは明るい笑い声が聞こえ、カウンター越しに「こんにちはー」と、女性たちが飛び切りの笑顔で出迎えてくれました。 このお店、一見普通のお惣

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    hidehish 2011/06/09
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  • 窓にピタッと貼付けて使うソーラーチャージャーで部分的オフグリッドなスタイルはいかが?

    窓にピタッと貼付けて使うソーラーチャージャーで部分的オフグリッドなスタイルはいかが? 2011.06.09 的野 裕子 太陽光パネルを使った充電機器は最近特に充実してきていますが、XD Designのソーラーウィンドウチャージャーは、窓にピタッと貼付けてそのままiPhoneなどを充電することができるニュータイプです。 仕組みは単純で、体の片面が太陽光パネルになっており、その面を窓に貼付けて太陽光エネルギーを取り入れたら、そのまま体内部で充電できるようになっています。1400ミリアンペアの再充電可能なリチウムイオン電池で、USBポートと小さなUSBケーブルがついています。 プラスチック製で重さは135gと軽量ですし、ソーラーチャージャーのデザイン自体も、窓に貼付けた姿も美しいので、持ち歩いて外で使ってみたくなります。節電はもちろん必要ですが、これからの時代はこのように自分の使う電気は自分

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    hidehish 2011/06/09
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  • 家庭の使用電力をまるごと見える化!注目のサービス『ELP Lite』いよいよ予約販売開始

    家庭の使用電力をまるごと見える化!注目のサービス『ELP Lite』いよいよ予約販売開始 2011.06.02 池田 美砂子 池田 美砂子 greenz.jpでも度々取り上げてきた、家庭内での電力消費量を可視化するプロジェクト「Energy Literacy Platform(ELP)」。この度、株式会社Sassorとしてついに製品化が実現し、家庭向け電力管理サービス『ELP Lite』の予約販売が始まりました! 夏の電力需要のピークを前に、来年末に販売予定であった製品の簡易版として、急遽今年の夏に向けて発売が決定。今だけ、数量限定での販売です。 「Energy Literacy Platform(ELP)」の詳細説明は過去の記事(「助成金獲得でプロジェクトの今後は!?E-idea受賞者インタビュー」「あのプロジェクトリーダーは今!?「E-ideaコンペティション」受賞者のその後を追った

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    hidehish 2011/06/03
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  • マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック!

    マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック! 2011.06.01 石村 研二 石村 研二 「マイプロジェクトの虎の巻」より。 みなさんは「もっとこうなればいいのに!」とか、普段の暮らしの中で不便に感じていることってありませんか?普通なら「誰かやってくれるでしょ…」なんて考えがち。でもグリーンズでは「どうせならやっちゃいなよ!」ということで、個人的な思いから始めたアクションを「マイプロジェクト」と名付けて、応援しています。 渋谷の傘のゴミを何とかしたいという思いから始まったシブカサや、煙所コミュニケーションをうらやましいと思いつつ煙が苦手、、ということで始まった東京シャボン玉倶楽部なんかをみてみると、その不便さこそユニークなアイデアの源泉であることがわかりますね。 とはいえそんな簡単に始められるの?というのが

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    hidehish 2011/06/03
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  • “日本の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日本で最も美しい村』

    “日の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日で最も美しい村』 2011.05.17 甲斐 かおり 甲斐 かおり 日各地の田園や海岸など農山村の風景が集められたこのサイト。見ているだけで尊い気持ちになり、日ってこんなに美しい国だったんだと改めて見入ってしまいます。 スイスにもフランスにも負けない日の風景。手つかずの大自然だけでなく、人の手が入っているからこそ美しい景観を守っていこうと始まった「日で最も美しい村」連合。ヨーロッパをモデルにした地域づくりの形であり、いいものを残していこうとする景観保全の動きでもあります。 地元の人々が地域の価値、資源に気付くことがカギ 日人の多くが農業や漁業に携わっていた時代、人々は自然と共に暮らしていました。地形に沿って田畑をつくり、気候に合った家造りをするなど、農村漁村に残る風景は、人の営みの軌跡であり、自然が生活

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    hidehish 2011/05/18
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  • マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート!

    マイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」がグリーンビジネス向け融資プログラムをスタート! 2011.05.13 松岡 由希子 1口25米ドル(約2,020円)から発展途上国の起業家に融資できるオンラインマイクロファイナンスプラットフォーム「Kiva」。2004年の設立以来、2億米ドル(約161.4億円)の融資実績があり、発展途上国の自立と発展をサポートしてきました。2010年には、学生向けの奨学金プラットフォームをスタートさせるなど、特定の分野に特化した融資プログラムの立ち上げにも積極的。このほど、グリーンビジネス向けの融資プログラム「Green Loans」が開設されました。 Kivaの仕組みは、至ってシンプル。Kivaのウェブサイト上で融資したい起業家を選び、25米ドル単位で融資額を決めて、決済手続をすれば完了。オンラインプラットフォームで、貸し手と借り手が“顔の見える”関係で

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    hidehish 2011/05/14
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  • 地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』

    地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』 2011.04.20 池田 美砂子 池田 美砂子 日、および日周辺で発生するマグニチュード5.0以上の地震は、年間平均123回(※)。世界中で起こる地震の約10分の1は、私たちの住むここ、日で発生しています。名実ともに地震大国に住む私たちにとって、地震はもはや「非常」ではなく、「日常」と言うべき出来事です。(と、書いている今もまた、茨城で震度4の余震がありました…) (※)1996年~2005年の気象庁の震源データをもとに算出 でも今まで私たちは、この「日常」として起こりうる自然災害に対して、あまりにも無防備でした。 モシモ(=非日常)からイツモ(=日常)へ。 みんなの意識をチェンジするために、あるサイトが立ち上がりました。

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    hidehish 2011/04/22
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  • “コンテンツ消費”に対する意識を変える!?クリエイターを直接支援できる、ソーシャルパトロンプラットフォーム「Grow!」

    “コンテンツ消費”に対する意識を変える!?クリエイターを直接支援できる、ソーシャルパトロンプラットフォーム「Grow!」 2011.04.13 Junya Mori 以前、greenz.jpでも紹介したKickstarterのように、だれかのプロジェクトだったり、作品制作などを支援して、”パトロン”になることができるサービスが、今年日でも盛り上がりそうです。 今回紹介する「Grow!」は、気軽に誰かのパトロンになることができるサービスです。”ソーシャルパトロンプラットフォーム”というコンセプトのこのサービスは、これからの消費に対する価値観を変えるかもしれません。 それでは、Grow!とはどんなサービスなのか。まずは簡単にGrow!について見てみましょう。 Grow!の仕組み

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    hidehish 2011/04/13
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  • 【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ

    とりいそぎ、greenz.jpメンバーが収集した情報、読者のみなさまから寄せられた、被災地以外の人ができることをまとめて、ここにアップしていきます。 現在、Blabo!でも、「【緊急】「東北地方太平洋沖地震」のために僕たちができること」として、被災者のみなさまのためにできることの投稿をお待ちしています! また「こんな情報あったよ!」といったことを、随時 @greenzjp アカウントにつぶやいてもらったり、Facebookページに書きこむなどして教えていただければと思います! この記事でまとめられている項目 ・こんなことやっていこう! ・地震情報を伝えているTwitterアカウント、ハッシュタグ ・停電について ・寄付に関して ・被災情報がまとまっているサイト ・被災者を支援するWebサイト ・スマートフォンアプリ ・ボランティアについて ・救援物資について ・日語以外の情報がまとまって

    【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ
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    hidehish 2011/03/12
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  • 今すぐ旅に出たくなる!世界の都市を旅している気分になるワクワクする素敵な映像たち!

    今すぐ旅に出たくなる!世界の都市を旅している気分になるワクワクする素敵な映像たち! 2011.03.08 的野 裕子 見ているだけで、見知らぬ世界を旅するワクワク感が伝わってくる素敵な映像がありました。旅が好きな人なら今すぐ旅に出たくなること間違いなしです。旅慣れない人だって今すぐ旅に出たくなること受け合いです。とにかくまずはご覧ください!(できることならフルスクリーンで!) この映像は、海外語学留学の会社Education Firstのキャンペーンビデオです。すべてのシーンを切り取って写真集にできそうなくらい完成度が高く美しい映像と、テンポのいい音楽に合わせて、その国の言葉が次々とタイポグラフィーで登場し、ワクワクしたり、ドキドキしたり、うっとりしたり。すぐに映像の世界に引き込まれて、まるで自分がその国を旅しているような気分になります。 今まで何カ国旅をしたことがありますか? 今年はどこ

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    hidehish 2011/03/09
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  • あなたは『コラボ消費』という新しい価値観を説明できますか?15分のTED動画で学ぶ《シェア》のコンセプト | greenz.jp グリーンズ

    あなたは『コラボ消費』という新しい価値観を説明できますか?15分のTED動画で学ぶ《シェア》のコンセプト 2011.03.01 入谷 聡 クラウド時代の新しい価値観を示したベストセラー『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』が、「積ん読」状態になっている人におすすめのTED講演ビデオがあります。15分間で、最も重要なキーワード「コラボ消費」のコンセプトがわかり、新しい「共有」に関するさまざまなアイデアが解説されている、同書の著者のひとり、レイチェル・ボッツマン氏による講演をご覧ください。 コラボ消費、スワップ取引、そしてテクノロジー 「コラボ消費」という概念を説明するためには、さまざまなキーワードが登場しますが、「モノやサービスを『所有』するのではなく、『共有』すること」、そしてそこに最新のテクノロジーが介在するというところが出発点です。 この講演は、「観終わった『24』のDVDと

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    hidehish 2011/03/01
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  • 世界共通のビジュアルランゲージをつくるチャレンジ!著作権フリーのピクトグラムを広める「The Noun Project」

    世界共通のビジュアルランゲージをつくるチャレンジ!著作権フリーのピクトグラムを広める「The Noun Project」 2011.02.07 的野 裕子 この画像の中のアイコンは、誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。一目見ただけで何を意味するのか分かるアイコンというのは、シンプルでデザインも良いからこそ、いつでもどこでも使うことができる汎用性と普遍性を兼ね備えています。そのようなアイコンやシンボルを集めて、クリエイティブコモンズに登録し、世界中でシェアしようと進めているのが「The Noun Project」です。 「The Noun Project」のサイトには、これらのアイコンが大量に並べて表示されており、日々増えていっています。それぞれのアイコンのSVGファイルは、無料でダウンロードすることができるので、誰でも使用することができます。プロジェクト資金は、greenzでは

    世界共通のビジュアルランゲージをつくるチャレンジ!著作権フリーのピクトグラムを広める「The Noun Project」
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    hidehish 2011/02/07
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