Ubuntu 10.10に、Ruby 1.9.2とRails3をrvmを使ってインストールしてみた。 ググるともっと詳しいサイトがたくさんあるけど、rubyとrailsは素人なので自分で手を動かしたメモとして残しておく。 まずはrubvをaptで入れる。 Ubuntuのrubyパッケージは1.8系。とりあえずgemを使うためだけにインストールする感じ。 [cc lang="bash"]sudo apt-get install ruby rubygems[/cc] gemからrvmをインストール。実はrvmという物の存在を昨日まで知らず、ググっていてたまたま見つけた。 rubyのバージョン切り替えができるのと、ユーザーディレクトリ以下にruby環境を作るので、システムを汚さないというのがメリットか…。Ubuntuのパッケージ管理から外れるのが、最初ちょっと気持ち悪い感じもしたけど、システム汚
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