やりたいこと HomebrewでMySQL,MongoDBをインストールて、Macログイン時に自動起動させたい。 環境 OS X 10.9.2 Homebrew 0.9.5 やったこと MySQL,MongoDBのインストール
$ brew install postgresql : : ==> /usr/local/Cellar/postgresql/9.3.4/bin/initdb /usr/local/var/postgres ==> Summary ? /usr/local/Cellar/postgresql/9.3.4: 2921 files, 38M $ initdb /usr/local/var/postgres -E utf8 The files belonging to this database system will be owned by user "dai". This user must also own the server process. The database cluster will be initialized with locale "ja_JP.UTF-8". init
Docker for Macのパブリックベータが公開されたので、Docker for MacでPostgreSQLを構築してみます。 参考ページ Docker for Mac Official https://docs.docker.com/engine/installation/mac/ Docker Hub Postgres Official https://hub.docker.com/_/postgres/ https://docs.docker.com/engine/installation/mac/ インストーラをダウンロードして実行するだけで、ステータスバーにくじらが表示されてDockerが使えるようになります。超簡単ですね。 インストール要件は以下の通り。 - Mac must be a 2010 or newer model - OS X 10.10.3 Yosemite
Mac (OSX Yosemite) に PyCharm Professional Edition をインストールして、Django プロジェクト開発環境の設定をします。 やりたいこと Mac (OSX Yosemite) に PyCharm Professional Edition をインストール 各種初期設定 GitHub から Django プロジェクトを Clone Vagrant の仮想サーバとの連携設定 仮想サーバとのソースコードの同期設定 前提条件 クライアントマシンは、OSX 10.10.5 (Yosemite) 以下は Mac にインストール済み(手順は以下の 過去記事 を参考) Homebrew & Homebrew Cask pip virtualenv JDK 1.8 Git Vagrant & VirtualBox <過去記事> akiyoko.hatenablo
複数台Macを所有していると、「あぁ!あっちのiMacに保存してたんだ!」なんて事があったりします(^_^;) そんな時に手元のMacから、もう片方のMacにアクセス出来ると便利ですよね!今回はMac同士でファイル共有する方法を紹介します! ファイル共有の準備 まず、両方向でファイル共有が出来るように設定を行います。Macのシステム環境設定から共有を開きます。 その中の「ファイル共有」にチェックを付けます。双方向で共有したい場合は、もう片方のMacでも同じ設定をします。 これだけで、Finderの共有項目に自分のMacBook Airが表示されてる!! この状態はゲスト状態なので、全部のファイルにアクセス出来ません。なので右上にある「別名で接続」を選択。 ファイル共有接続したいMacのユーザIDとパスワードを入力します!(ログインする時に入力する奴!) すると、全部のファイルにアクセス可能
以前開発環境を構築した際に記事を書きましたが、以前より分かりやすく、改めて作業ログを残しておきます。Mac の開発環境構築に不慣れな方は参考にしてください。 Mac で PHP が使えるようにする Web 共有を有効にする Mac のシステム環境設定の共有から、Web 共有を有効にします。これだけで自分の IP アドレスにアクセスすれば It Works が表示されます。この時点では Web ページを表示できるだけで、PHP などは動作しません。 PHP が使えるようにする ターミナルを起動して下記のコマンドで httpd.conf ファイルの編集を開始します。編集に vi を使用していますが、他のエディタが良い場合はそのエディタで編集してください。
よく.dmgファイルで配布されているソフトウェアをダウンロードしてディスクイメージをマウントすると、トップフォルダの背景にかっこいいイメージが背景にあしらわれていたりする。 ああいった.dmgファイルはどうやって作るのだろうと、ちょっと研究してみた。基本的な手順は、DropDMGファイルに記述してあったものをベースに実際に試した手順を補完してある。 その手順は、 DropDMGなどで.dmgファイルをread-writeとして作成する 作成した.dmgファイルをマウントし“.background”フォルダを作成する。(わたしが見た配布ファイルの多くはこのフォルダ名を採用していたので慣習として一般的であると思う)。この名前はFinderからは不可視なので、作成にはターミナルを使用し“cd /Volumes/マウントしたボリューム名”で該当のトップフォルダに移動し、“mkdir .backgr
Mac OS X でアプリケーションを配布する際には、ディスクイメージ(.dmg)ファイルが利用されることも多くあります。ディスクイメージはある程度、Finder 上での見た目をカスタマイズし、見栄え良くすることが出来ます。ここではアプリケーションディレクトリ(/Applications)ヘ、作成したアプリケーションを配布するようなディスクイメージを作成してみます。ディスクイメージを作成するには、4 つの素材(ファイル)が必要になります。 配布先ディレクトリへのエイリアス 配布したいアプリケーションそのもの 配布したいアプリケーション用のアイコン ディスクイメージの背景画像 配布先ディレクトリへのエイリアス作成 ディスクイメージにアプリケーションを含め、それをユーザに手動でアプリケーションディレクトリへコピーさせても良いのですが、ディスクイメージの中にアプリケーションディレクトリへのエイリ
このドキュメントでは、Mac プラットフォーム用にパッケージ化された UDK ゲームを配布する際に使用することができるドラッグアンドドロップ インストーラの作成方法について解説しています。 要件 インストーラを作成するには、 ディスクユーティリティ app (デフォルトで /Applications/Utilities にインストールされている) および Apple の Developer Tools がインストールされている必要があります。また、インストーラの背景画像を作成する必要もあります。 インストーラの作成 インストーラはディスクイメージとなっています。このイメージを開くと、ゲームのアイコンと Applications フォルダへのショートカットが含まれているウインドウが表示されます。ウインドウの背景画像には、ゲームをインストールする方法について簡単な説明が書かれています。 書き込
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