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2015年2月12日のブックマーク (2件)

  • 頭への衝撃で脳の処理速度が遅くなる、ボクサー1試合ごとに0.19%のペース | Medエッジ

    頭を何度も強く打つと、脳容量が小さくなり、処理速度が遅くなることが分かった。  ボクサーと総合格闘家を対象に検証した結果だ。 米国クリーブランド・クリニックを中心とした研究グループが、ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン誌で2015年1月30日に報告している。 131人を4年間調べる 研究グループは、総合格闘技の選手131人、ボクサー93人、合計224人のプロ格闘家を対象として、脳を何度も打つことの影響を検証した。  被験者は18歳から44歳で、半数は高校を卒業しておらず、半数は大学レベルの学力だった。プロ格闘家としての経歴は0年から24年で、平均4年。プロでの試合数は0回から101回で、1年あたりの平均は10回だった。  被験者は試験開始時とその後の4年間、毎年、MRIで脳容量を量った。知力を評価するため、言語記憶、処理速度、細かい動作の能力、反応時間の試験も行った。ま

    頭への衝撃で脳の処理速度が遅くなる、ボクサー1試合ごとに0.19%のペース | Medエッジ
    hideku55
    hideku55 2015/02/12
    確かに脳に直接ダメージを負わせるスポーツだからいいことない。面白いけど危険なスポーツだ。
  • 母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に (withnews) - Yahoo!ニュース

    1月末に発売された書籍「今日も嫌がらせ弁当」が話題になっています。高校に入って反抗期を迎えた娘に対し、母がとった行動は「3年間、毎日キャラ弁を持たせる」。言葉ではなく弁当を通じて娘へメッセージを送り続けた実話です。 【画像】ウインナー星人から貞子、缶コーヒーまで弁当で再現。最終日は娘に感謝「表彰状」重箱 の著者は、八丈島に住むシングルマザーのttkkことKaoriさん。発売直後だというのにネット通販では売り切れが続出しています。 このは、ttkkさんのブログ「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を元に出版されました。 多いときで月間350万アクセスを誇るこのブログ。キャラ弁の画像とともに、弁当に込めた思いや娘の反応などが、母の視点から軽妙に書かれています。 このブログの特徴は、「嫌がらせ目的」で娘にキャラ弁を作り続け、その様子を記している点です。 きっかけは次女の反抗期。

    母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に (withnews) - Yahoo!ニュース
    hideku55
    hideku55 2015/02/12
    ええ話や。