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2015年7月13日のブックマーク (2件)

  • 石原慎太郎邸でピンポンダッシュ 30代男を聴取 「大ファンで会いたくて…」 警視庁 - 産経ニュース

    東京都大田区の石原慎太郎元東京都知事の自宅で、インターホンを鳴らして逃げる“ピンポンダッシュ”の被害が相次いでいたことが13日、警視庁田園調布署への取材で分かった。同署は、12日夜にインターホンを鳴らして立ち去ろうとした男性から任意で事情を聴き、ストーカー規制法違反の疑いもあるとみて調べている。 同署によると、男性は板橋区に住む30代の派遣社員。ピンポンダッシュを繰り返したことを認め、「石原元都知事の大ファンで会いたくて来た」「夜間突然押しかけて怖い思いをさせてすみません」などと話しているという。 7月以降、石原元都知事宅のピンポンダッシュは少なくとも4件あり、同署が相談を受けていた。

    石原慎太郎邸でピンポンダッシュ 30代男を聴取 「大ファンで会いたくて…」 警視庁 - 産経ニュース
    hideku55
    hideku55 2015/07/13
    もうすこし建設的なことにエネルギーを使ってください。
  • ゾウを殺してゾウを保護するという矛盾

    夕暮れ時、平穏な日常生活を送るゾウ。モザンビークのニアッサ国立保護区にて撮影(PHOTOGRAPH BY KRISTEL RICHARD, SOPA RF/CORBIS) 絶滅の危機に瀕した動物をスポーツのために殺すことが、果たして種の保護につながるのだろうか? 生物多様性保全プロジェクトの一大資金源である世界銀行は、そうだと考えている。 世界銀行は昨年末、最貧国のひとつであるアフリカ、モザンビークに対して、4600万ドルの助成を決めた。観光業の促進と、貧困の緩和が目的だ。現在、そのうちの70万ドルが、ゾウおよびライオンのスポーツハンティング強化に割り当てられている。 モザンビークのゾウは、アジアへ象牙を密売するために密猟され、個体数が激減している。米野生生物保護協会(WCS)の調査によると、2009年に2万頭いたゾウが、2014年には1万300頭へと半減している。(参考記事:「ゾウの60

    ゾウを殺してゾウを保護するという矛盾
    hideku55
    hideku55 2015/07/13
    この世界は矛盾に満ちていますね。