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ユーザビリティに関するhidemailのブックマーク (5)

  • ソリッドとアウトライン、どちらのアイコンが認識しやすいか

    アイコンのスタイルをソリッドとアウトライン、どちらを使用するか決めなければならない場合がありませんか? 好みで決めるという人もいるかもしれませんが、それぞれ分かりやすい場合と分かりにくい場合があります。 どのような場合にソリッドを使い、アウトラインを使うとよいのかを紹介します。 ちなみに下記は、左が過去のデザイン手法、右が現在のデザイン手法です。 Solid Vs. Outline Icons: Which Are Faster to Recognize? by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アイコンのスタイルがユーザビリティに与える影響 アイコンにおける特徴的な手がかり アウトラインアイコンが速い場合 ソリッドアイコンが速い場合 スタイルに違いがない場合 ボタンとしてのアイコンを使用す

    ソリッドとアウトライン、どちらのアイコンが認識しやすいか
  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

    hidemail
    hidemail 2014/12/17
    “補完機能がある 8. エラー入力へのフィードバック内容が具体的 9. 「次へ」ボタンを”
  • ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 今回は「スマートフォンサイトでコンバージョン率を上げるための重要ポイント」をお伝えします。 レスポンシブデザインだの、HTML5だのといった技術的な話は一切しません。あくまで「コンバージョンに直結するスマートフォンサイト制作の考え方、施策」についてお伝えします。 時代はスマートフォンだ、マルチデバイスだと騒がれてはいるものの、実際のところ、Web上でスマートフォンからのコンバージョン獲得を意識して対策できている会社はまだ多くありません。今のうちにしっかりと対策をすれば、PCでは激戦区のジャンルであっても、スマートフォンサイトで出し抜ける可能性は大いにあります。 それでは早速いってみましょう。 目次 スマホユーザビリティは右手親指を意識しろ スマホサイトは読み込み速度を重視しろ リスティングもスマホ向けに最適化しろ スマホサイトではオファーを下げろ スマホではス

    ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)
  • DHC&ORBIS(オルビス)のスマホユーザビリティ比較 北條の勝手にスマホ診察 (UI・UX)研究) アルコブログ

    Tweet はじめまして!アルコの北條です! いきなりですが、みなさんはお持ちの携帯電話はなにを使われていますか?iPhoneAndoroid? …とりあえずスマートフォンだと思います。 そうなんです。いま当にスマートフォン、いわゆるスマホの普及率がすごいんです。電車とかでも見渡す限りスマホですよね。 インプレスR&Dが公表した 『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2013』ではスマートフォン利用率は個人が39.8%、企業が41.7%と1年でほぼ倍増と伝えています。スマホが普及してきてウェブマーケティングにも大きな変化が起きました。 それは、スマホの普及率と比例してネットショッピングをスマホで行う人がかなり増えたということです。サイトによっては、PCよりもスマホからのアクセスが多い、なんてものも出てきています。 みなさんもスマホでなにか購入をされたことがあると思います。その時に使いや

  • iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ

    iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ

    iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ
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