タグ

2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • RailsでMySQLパーティショニングのマイグレーション

    パーティション化されたテーブルのパーティショニング式で使用されるすべてのカラムは、テーブルが持つことができるすべての一意キーの一部である必要があります。 つまり、テーブルのすべての一意キーは、テーブルのパーティショニング式内のすべてのカラムを使用する必要があります(これには、テーブルの主キーも含まれます (自明で一意キーであるため)。 他にも、外部キーが使えないなど色々な制約・制限がありますので注意が必要です。 とりあえずパーティショニング作成における、主キーとユニークキーのルールを守るために、マイグレーションで以下のアプローチを取りました。 1. 一旦、デフォルトのプライマリーキーである id カラムを作成しないようにする。 2. プライマリキーと AUTO_INCREMENT 設定のない id カラムを明示的に作成。 3. テーブルを生成。 4. ユニークインデックス追加(add_in

    RailsでMySQLパーティショニングのマイグレーション
    hidemail
    hidemail 2018/06/26
  • CentOS 7 MariaDB インストール、及び初期設定 - eTuts+ Server Tutorial

    MariaDB は、Oracle よって買収された MySQL のフォーク版です。 強いて言えば、RHEL と CentOS みたいなもので、MySQL のフォーク版であるため、使い方も MySQL と同じです。 CentOS 7 では、この MariaDB がデフォルト DB として採用されました。 今回は、MariaDB のインストール方法、そして、最小構成で動かすための初期設定、及び mysql_secure_installation を用いたセキュリティ設定を実施します。 以下は、参考までに MariaDB の概要について。 Wikipedia : MariaDB

    CentOS 7 MariaDB インストール、及び初期設定 - eTuts+ Server Tutorial
  • CentOS 7 - Ansible のはじめ方 - 鯖缶

    サーバの初期構築が面倒になってきたので、今更 Ansible を使いはじめました。 使い方も非常にシンプルで簡単ですし、エージェントのインストールが不要なところも素敵です。 投稿では、基的なAnsibleの利用方法とPlaybookの書き方を紹介します。 はじめに Ansibleとは、Pythonで記述された構成管理ツールです。他にも代表的な構成管理ツールとして、chef、puppetなどがあるそうです。 作業内容 1.Ansibleをインストールする 2.Ansibleコマンドを実行する 3.playbookを作成・実行する 作業環境 OS: CentOS 7.1 サーバ: ConoHa 1Gタイプ 2台※ ※2台の役割は、Ansibleをインストールするサーバと管理対象のサーバです。 1.Ansibleをインストールする Yumリポジトリを追加 Ansibleのインストールには、Y

    CentOS 7 - Ansible のはじめ方 - 鯖缶