タグ

Gitとetckeeperに関するhidemailのブックマーク (2)

  • etckeeperで設定ファイルのバージョン管理を始めよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、etckeeperを用いて、設定ファイルをバージョン管理する方法を説明します。設定ファイルの書き換えで辛い目に遭う前に、どうぞお試しください。 ※CentOS 6.4, Ubuntu 12.04 LTS, etckeepr 1.7を基準に説明します etckeeperとは etckeeperは主に/etc配下をVCS(Version Control Systems)を用いてバージョン管理します。実態は、gitやmercurialのwrapperとなっています。 設定ファイルの書き換えの際に、ファイル名に日付をつけてバックアップしたりする手間を省いたり、誤って書き換えてしまったときのための 保険 として利用する事ができます。 インストール方法 はじめに 先程も述べました通り、etckeeperはVCSのwrapperとして動きます。そのため、インストール時には

    etckeeperで設定ファイルのバージョン管理を始めよう
  • ほげめも: etckeeper で多数のホストの /etc を集約・共有する

    etckeeper で多数のホストの /etc を集約・共有する etckeeper を使うと /etc の内容と変更履歴を git などのバージョン管理システム (VCS) で手軽に管理できますが、素の etckeeper には /etc の変更をローカルのリポジトリにコミットする機能しかなく、git のような分散 VCS の特徴を生かすことができません。 しかしながら etckeeper と git の組み合わせで、リモートリポジトリとブランチをうまく設定し一工夫を加えることで、多数のホストの /etc の変更をひとつのリポジトリに集約し共有することが簡単にできるようになります。 準備 まずは etckeepr を git で動かしてください。 Debian squeeze では apt-get install etckeeper とするだけで gitetckeeper がインス

  • 1