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2023年12月10日のブックマーク (6件)

  • 松野官房長官を交代の方向で首相検討 “内閣改造必要”の声も | NHK

    自民党安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、岸田総理大臣は、松野官房長官を交代させる方向で検討しています。政府・与党内には、高木国会対策委員長ら同様の疑いが明らかになった政権幹部の交代も避けられないとして内閣改造などの必要性を指摘する声があり、慎重に判断する考えです。 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、最大派閥の安倍派では、松野官房長官、高木国会対策委員長、世耕参議院幹事長に加え、萩生田政務調査会長、それに西村経済産業大臣ら幹部を含めた大半の議員側がキックバックを受け、政治資金収支報告書に収入として記載していない疑いのあることが新たに明らかになりました。 一方、世耕氏と高木氏は9日、それぞれ記者団の取材に対し、政治不信につながっているなどとして陳謝したものの、役職の辞任についてはいずれも否定しました。 ただ、政府・与党内では「1つや2つのポストの交代ではすまない状況に

    松野官房長官を交代の方向で首相検討 “内閣改造必要”の声も | NHK
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    hideo54 2023/12/10
  • 尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及 | 共同通信

    Published 2023/12/09 21:02 (JST) Updated 2023/12/09 22:55 (JST) 【北京共同】中国軍のシンクタンク軍事科学院の何雷・元副院長(中将)が9日までに共同通信の単独インタビューに応じ、沖縄県・尖閣諸島を巡り「戦争を望まないが恐れない」と明言した。台湾武力統一に踏み切った場合、尖閣を同時に作戦対象とする可能性にも含みを持たせた。軍関係者が尖閣を巡り「戦争」に言及するのは異例だ。将来的な領有権奪取の強い意志が鮮明になった。 同シンクタンクは人民解放軍に政策提言している。何氏は2012年の日の尖閣国有化を批判し、日側の「挑発」が続けば「中国は国家の領土と主権、海洋権益を断固守る」と強調。「中国軍の国家主権、安全、領土の一体性を守り抜く強い意志と決意、強大な力を日は見くびってはならない」と警告した。 日中関係が不安定化する要因について、

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    hideo54 2023/12/10
  • asahi.com(朝日新聞社):金庫カラにし自民下野 機密費、突出の2.5億円支出 - 2009政権交代

    金庫カラにし自民下野 機密費、突出の2.5億円支出2009年11月21日1時41分 印刷 ソーシャルブックマーク 平野博文官房長官は20日の記者会見で、04〜09年度の内閣官房報償費(官房機密費)の国庫からの支出記録を公表した。政権交代が決まった衆院選2日後の9月1日、当時の河村建夫官房長官が2億5千万円を内閣府に請求し、引き出していた。約半月後に平野氏が河村氏から引き継ぎを受けたときに、この引き出し分はすべて使われており、官邸内の残高はゼロになっていたという。 平野氏が公表したのは、機密費を管理する内閣府に歴代の官房長官が支出を請求した日付と金額の一覧。受け取った機密費をいつ何の目的で使ったかについては明らかにしなかった。 記録によると、自公政権時代には、年度末の調整を除いてほぼ毎月1億円、年間12億円前後が国庫から引き出されていた。ところが今年度は、河村氏が9月1日付で通常の2.5倍に

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    hideo54 2023/12/10
  • 松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃:朝日新聞デジタル

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    松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃:朝日新聞デジタル
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    hideo54 2023/12/10
  • 枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①

    内閣支持率の急落に自民党派閥のパーティー券問題も追い打ちをかけ、土俵際まで追い込まれた岸田文雄政権。野党第一党の立憲民主党はさぞ喜んでいるかと思いきや、枝野幸男前代表は「もう自民党は岸田首相をトップに総選挙をしてくれないだろう」と危機感を募らせている。安倍晋三元首相の死去で「パンドラの箱が開いた」と感じる枝野さんは、次の選挙では物議をかもしてきた野党連携も「古い話になった」と説く。一体、何が起きているのか。これは一杯やりながら聞くしかない。 9月終わりに空気一変枝野さんと待ち合わせたのは、東京・四谷の焼肉店「龍月園」。昭和39年創業の老舗で、安倍さんが首相時代、足しげく通ったことでも知られる店だ。おかみさんによると、枝野さんは通い出したころ、店内にある安倍さんの写真をみて「将来、私の写真も飾ってもらいたいなあ」とつぶやいたこともあったという。 枝野さん「夜の政論」少しだけ動画で 「とりあえ

    枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①
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    hideo54 2023/12/10
  • 林修にできて、ひろゆきにできなかったこと…25年前から変わらない伝統芸を披露し続ける“論破王”について | 文春オンライン

    個人的に、ひろゆきさんとの付き合いは1998年の匿名掲示板2ちゃんねる』運営をお手伝いし一緒に営業用の法人を立ち上げたころからですから、思い返すと四半世紀に渡って、日のパソコン通信からインターネットに移り変わるネット社会・ネットコミュニティ成長の歴史(黒歴史含む)にそって、彼も私も生きてきたことになります。 米山隆一さんのひろゆき評は各報道の通りです。基的に、ひろゆきさんや彼とつるんでいた堀江貴文さんらも同様に「人格批判や罵声でひるんだ相手に対して、回答しづらい社会の中であまり表ざたにするべきではない差異や分断をえぐり出してぶつけ、しどろもどろになった姿を嘲笑する」というダークパターンを使うのが『論破芸』の一端です。 その『論破芸』の必勝法が、米山隆一さんには通用しなかった、というだけのことです。 実際には論破しているのではなく、論点をコロコロ変えたり嘘をついたりしてまともに議論せず

    林修にできて、ひろゆきにできなかったこと…25年前から変わらない伝統芸を披露し続ける“論破王”について | 文春オンライン
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    hideo54 2023/12/10