コ○助が初めて「おからこんにゃく」という食材を知ったのは、昨年10月にエキサイトに掲載された「肉そっくり! 衝撃の食材『おからこんにゃく』」という記事だったなり。おからとこんにゃく。普段からなじみ深い食材同士なのでそれぞれの味や食感は容易に想像できるなりが、それが組み合わさるとどうなるのか、名前からはハッキリとしたイメージが掴めなかったなりよ。でも、記事を読み進めていくと、かなり魅力的な食材であることが分かってきたなりね。 「おからこんにゃく」を製造しているのは青森県の「カネ久 越後屋商店」という老舗こんにゃく屋さん。もともとは青森在住の料理研究家・岡田哲子さんが「豆腐店から廃棄されるおからを何とか美味しく食べられないものか」と考えに考え抜いた結果、こんにゃくと混ぜて加熱すると肉のようになることに気が付いたなりね。特許を取得したものの、商品化のノウハウを持たなかったために「カネ久 越後屋商
外出の際に、行き先までの地図、電車の乗り継ぎ情報、その日の予定表などをチョコっとプリント・アウトしてから出かけることは良くある(そして、時間が無い時に限って、紙切れだったりしてイライラさせられた経験は、多くの人が持っている)。 その手の情報をノートパソコンにデータとして格納しておくことも、ページを開いて簡単に見れるようにしておくことも可能だが、移動中にパソコンをいちいち開いたり、立ち上げたりするのはあまりにも不便だ。そもそも、スケジュールとか住所録はパソコンで管理しているし、地図とか乗り換え情報もインターネットから入手するにも関わらず、相変わらず『紙』というメディアに頼らなければならない点がどうも納得できないと感じているのは私だけではないはずだ。そんなビジネス・マンの必須アイテムになりそうなのが、この「背面電子ペーパー付きパソコン」だ。 仕組みはいたって簡単で、eink 社製の電子ペーパー
http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060405/1144216643 ので30分ぐらいパラパラとめくってみる(本当はのんびりと熟読したいのですが)。うーむ、すばらしい。こういう「プログラマによる、プログラマのための」本が出てくれば、関数型言語ひいてはプログラミング言語基礎研究の先も明るいかも。ちなみに最近の私は、プログラマではないと言われても仕方がないぐらい、コードを書いていません… (どうでも良い細かい話:201頁の「substitute」は「assign」だったりはしないのでしょうか? 僕もそんなに自信はないのですが。(^^; あと、用語に英語を併記するときって、品詞の選択が大変ですよね…) (どうでも良い細かい話2:同じページで、Computer Language Shootoutについて、さすがにCPU時間だけの合計でHaskellが1位になったことはない
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