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2009年1月29日のブックマーク (3件)

  • KMyaccユーザーズガイド

    最後の項目「semantic valueの参照」について補足します。 kmyaccでは、アクション中のsemantic valueを、$$, $1, $2...の代わりに文法記号の名前で参照することができます(Cでは-nオプションの指定が必要)。 以下に例を示します。 foo: bar '+' baz { foo = bar + baz; } 上のアクションは、{ $$ = $1 + $3; }と同じです。 同じ文法記号が規則中に複数回現われる場合は、どの要素を指しているのかが曖昧なため、そのまま文法記号で参照するとエラーになってしまいます。 こういう場合には文法記号の前に「名前@」を前置することにより、その名前でsemantic valueを参照することができます。 result@expr: addendum@expr '+' addenda@expr { result = addend

  • ガス組成の最適化で「半導体特性のナノチューブ」だけを作製可能に、米大学らが発表(1/2) ― EE Times Japan

    ガス組成の最適化で「半導体特性のナノチューブ」だけを作製可能に、米大学らが発表(2009/01/29) 写真左が米Duke Universityで化学の教授を務めるJie Liu氏、右が博士研究員のLei Ding氏。箱型の装置は、カーボン・ナノチューブの成長炉である。出典:米Duke University 米Duke Universityが主導する化学者の研究グループは、カーボン・ナノチューブの成長手法を改良し、非常に長く、真っすぐな形状で、厚みが原子数個分しかないカーボン・ナノチューブを、高い配向性で数多く成長させることに成功したと発表した。この技術を応用することで、ナノスケールの電子回路を高い信頼性で製造できるようになる可能性があるという。 同研究グループはすでに2008年4月に、結晶の成長手法について発表しているが、今回の研究では、半導体としての特性を備える単層カーボン・ナノチ

  • asahi.com(朝日新聞社):揚げ物鍋かけたまま消防職員が出動、出張所ぼや 名古屋 - 社会

    28日夜、名古屋市中川区一色新町3丁目の中川消防署下之一色出張所から出火、網戸や窓、壁などが焼けた。同日深夜に緊急会見した同市消防局によると、出張所の消防職員は全員出動中でけが人はなかった。出動前に台所で揚げ物をしていた鍋の油に引火したのが原因だという。  同市消防局によると、午後7時40分ごろ、消防署から南東130メートル付近の住宅街で「火災が起きている」と通行人から通報があり、同出張所にいた消防職員が出動した。当時、この職員は出張所の台所でから揚げを作っていたが、出動時にコンロの火を消したかどうか確認しなかったという。  その後、無人になった出張所で油に引火し火事になり、別の通行人が通報。誤報だった当初の通報の現場から戻った消防職員のほか、市内の別の消防車が出張所に急行し、5分後に消し止めた。  出張所にはこの職員のほか4人が勤務しているが、4人は市内の別の火災現場に出動していたという

    hideoki
    hideoki 2009/01/29