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ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • [C#] C#でJSONを扱う方法まとめ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤です。 今回はC#でJSONを扱う方法について書いてみたいと思います。 C#でJSONを扱う方法はいろいろありますが、 DataContractJsonSerializer Json.NET DynamicJson あたりがよく知られたメジャーな方法だと思いますので、これらについてまとめてみたいと思います。 開発環境 Visual Studio for Mac Preview 1(7.0 build 347) .NETコンソールプロジェクト ターゲットフレームワーク Mono / .NET 4.5 DataContractJsonSerializer DataContractJsonSerializerとは .NET Frameworkで提供されている、オブジェクトをJSONにシリアライズ、JSONをオブジェクトにデシリアライズするための

    [C#] C#でJSONを扱う方法まとめ | DevelopersIO
  • [Java]iciqlで簡単DBアクセス[ORマッパー] | DevelopersIO

    JavaアプリでORマッパーを使う 先日、ちょっとしたJavaアプリを作る必要があり、DBアクセス方法をどうしようか検討してました。 最初はPreparedStatementつかって自分でSQL組み立ててもいいかなあと思ってたんですが、 仕様を確認したらそこまで楽なDBアクセスでないのでNG. 次にSpring DataとかhibernateとかiBATISとかのORマッパーを使おうと思ってたんですが、 DBアクセスをしたいだけなのに依存ライブラリがいっぱいあったり設定ファイル用意したりして 面倒だったので、これもヤメました。 で、いろいろ探してみた結果、簡単につかえそうなiciqlというORマッパーがあったので、紹介します。 iciqlの特徴は以下のとおり。 単一のjarで提供される 設定ファイルなしで使える DBからモデル生成できるツール付き xmlとかでいちいち設定ファイルを書かずに

    [Java]iciqlで簡単DBアクセス[ORマッパー] | DevelopersIO
  • [MBaaS] Parseで簡単モバイルバックエンド構築 – 【ざっと概要】 | DevelopersIO

    Parse.com 今話題のMBaaSの1つ 2013年のAndroid Advent Calendarでも話題にされたり、Effective Androidでも記事が執筆されるなど、モバイル・アプリケーション界隈で最近人気の出ているサービスです。 MBaaS(Mobile Backend as a Service) の名前の通り、このサービスを利用することで、モバイル・アプリケーションに必要な主要な機能をサーバーレスで実現することができます。 裏側ではAWSが動いているそうです。 それなりにボリュームがあるので、まずは第一弾として全体像を薄くざっくりと見てみます MBaaS? dropboxやGoogle Drive, iCloudなどをはじめ、Cloud上にデータを置くことは一般的に浸透してきました。 iOSやAndroidのモバイル端末でも、この流れは当然あるわけで、Cloud上にデ

    [MBaaS] Parseで簡単モバイルバックエンド構築 – 【ざっと概要】 | DevelopersIO
  • [Android]超簡単!ListViewをオシャレにカスタマイズ!横からスライドしてくるリストアイテムを作る。 | DevelopersIO

    はじめに AndroidでListViewの使い方がわかってきたら、オシャレにカスタマイズしてみましょう!! ということで、今回はリストアイテムが横からスライドしてくるListViewのつくりかたをご紹介したいと思います。 『横から...』とはいってますが、汎用性があるので上からでも下からでもどこからでもスライドさせる事ができますよ。 まずは、イメージをつかむためにサンプルの動きを見て下さい。 Android 横からスライドしてくるListView | YouTude このように、画面起動と同時にジャンッ!と登場してスクロールすると横からヌルヌルとリストアイテムが現れます。 (コレ、見ているだけでも結構楽しいです。) 難しい事は何もなく、とても簡単に実装できます。 このようなAndroid画面の録画方法はコチラを参考に↓↓↓ [Android4.4 KitKat] 新機能 screenre

    [Android]超簡単!ListViewをオシャレにカスタマイズ!横からスライドしてくるリストアイテムを作る。 | DevelopersIO
  • [Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | DevelopersIO

    Android Studio で快適にコーディングしたい Android Studio 事始めということで、快適にコーディングできるように設定をいろいろカスタマイズしてみました。 IntelliJ IDEA の設定が奥が深いらしいので、どこまで自分に合った環境にできるのか興味津々です。 カスタマイズした内容はあくまで個人的な趣向が強いので、ご参考までに。 IDE の基テーマを変更する まずは基テーマです。設定画面の Appearance の Theme で変更できます。 白ベースの Default か黒ベースの Darcula のいずれかを選択することができます。 白が見やすいか、黒が見やすいかは好みにも環境にもよると思います。お好きなほうをお選びください! 行番号やスペースなどを表示する Eclipse でもまずはじめにやるであろう設定ですね。これがないと始まりません。行番号やスペー

    [Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | DevelopersIO
  • [Android Tips] Buttonにスキンを適用する | DevelopersIO

    Androidではstyleプロパティを使うことで、見た目を様々なスキンに変更することができます。 今回はButtonコンポーネントをいくつかのコンポーネントスキンに変更してみたいと思います。 SDKのコンポーネントスキンの適用方法 コンポーネントへのスキンの適用はレイアウトXMLから行うのが一般的です。 スキンの適用にはstyleプロパティを使います。 Androidの標準コンポーネントスキンは"@android:style/"で参照できます。 "@android:style/"まで入力すると、コードヒントを表示することができます。 "Widget.Button.Small"などのようなコードヒントが出ますので、これで好きなスキンを当てることができます。 例えば、以下のように適用します。 適用例 <Button android:layout_width="fill_parent" and

  • Androidアプリからnode.js+Socket.IOと双方向通信する | DevelopersIO

    AndroidアプリからWebViewなどを介さずにnode.js+Socket.IOと双方向通信するための簡単なサンプルを紹介します。 サーバ側の実装 Androidアプリからnode.js+Socket.IO間で双方向通信するには、socket.io-java-clientというライブラリを使用します。 今回はサーバ側には弊社うえじゅん氏が公開している記事で作ったチャットアプリを使用しますので、まずは以下の記事を参考にチャットアプリを作っちゃってください。 Node + Socket.IO で簡単なチャットアプリの作成 チャットアプリの準備が終わったら、早速Androidアプリ側の準備をしましょう。 Androidアプリの実装 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するAndroidアプリのソースコードをGitHubにあげてあるのでダウンロードしてください。 hakamata/S

  • Android Tips #13 ライブラリプロジェクトを活用する | DevelopersIO

    はじめに みなさん、Androidアプリを開発する上で「ライブラリ」を作成していますか? 汎用的な処理やアプリ間で共通する処理をライブラリとしてまとめておくと、より効率的な開発ができます。 今回は弊社アプリ「電車なう」を事例に、Androidライブラリの活用方法のひとつをご紹介したいと思います。 活用例 - Androidアプリ「電車なう」の中身 現在、弊社で開発したAndroidアプリ「電車なう」を公開中です。 電車なうは路線に関する情報をTwitterのつぶやきから取得するアプリですが、 電車なうは地方別に以下の4つのアプリをリリースしています。 電車なう ※関東バージョン 電車なう【大阪】 電車なう【名古屋】 電車なう【福岡】 以前 大橋の記事 でもご説明したとおり、 現在のリリースバージョンでは電車なうの共通クラス・リソースを下図のようにライブラリ化しています。 ライブラリプロジェ

    Android Tips #13 ライブラリプロジェクトを活用する | DevelopersIO
  • AIR for Androidでネイティブ拡張を試しました その1 | DevelopersIO

    AIR for Androidでネイティブ拡張を試したので手順をまとめます。 開発環境はFlash Builder 4.6とFlex SDK4.6です。 ①Javaプロジェクトを作成 Androidネイティブの処理のプロジェクトです。 ②ライブラリをビルドパスに追加 ・FlashRuntimeExtensions.jar [Flex SDKのパス]\lib\android にあるFlashRuntimeExtensions.jarをビルドパスに追加します。 ③ネイティブ(Android)の実装 最初にFREExtensionを実装したクラスを作成し、AIRから呼び出されるファンクションの定義をします。 sayHelloというファンクションを定義しています。 package sample.ane; import java.util.HashMap; import java.util.Map;

  • AIR for Androidでネイティブ拡張を試しました その2 | DevelopersIO

    AIR for Androidでネイティブ拡張を試しました その1 の続きです。 今回は画面で入力したデータを電話帳を追加してみたいと思います。 ソースは前回作ったものを使います。 まずはネイティブ側の実装です。今回はAndroid SDKのクラスを使うので [Android SDKのパス]\platforms\android-[バージョン] にあるandroid.jarをJavaプロジェクトのビルドパスに追加します。 Java側をAndroidプロジェクトで作成した場合は必要ありません。 まずはJava側のソースコードを修正します。 前回作ったSampleFREExtensionの18行目を result.put("sayHello", new MyFREFunction()); から result.put("addContact", new MyFREFunction()); に変更し

  • AIR for Androidでネイティブ拡張を試しました その3 | DevelopersIO

    AIR for Androidでネイティブ拡張を試しました その2 の続きです。 今回はネイティブの音声認識を利用したサンプルを作成します。 ソースは前回作ったものを使います。 まずはネイティブ側の実装です。 その1で作ったSampleFREExtensionを以下のように修正します 前回と違う点はファンクションの名前とstatic変数にFREContextを格納しているところです。 package sample.ane; import java.util.HashMap; import java.util.Map; import com.adobe.fre.FREContext; import com.adobe.fre.FREExtension; import com.adobe.fre.FREFunction; public class SampleFREExtension impl

  • AIR 3 Beta 2 : Captive Runtime Support – Android | DevelopersIO

    AIRランタイムを同梱機能 - Android 前回は、Windows/Mac版のAIRランタイムを同梱する機能を紹介しました。 今回は、この機能をAIR for Androidで試してみましょう。 AIR for Androidで生成されるAPKの中に、AIRランタイムを同梱することができるようになります。 1. Flex SDK 4.5.1 に AIR 3.0 Beta 2をインストール AIR 3.0 Beta 2を http://labs.adobe.com/downloads/air3.html からダウンロードします。 インストール先を下記とします。 C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash Builder 4.5\sdks\4.5.1_AIR3 2. FlexモバイルプロジェクトAIRアプリ作成 Flash Builder を使用してAIRアプリ

  • 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO

    ※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手

    【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO
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