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2006年5月15日のブックマーク (4件)

  • ハイデフここにあり――「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」魅惑のスクリーンショットをお届け

    テクモから発売予定のXbox 360用ソフト「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」。作は「DEAD OR ALIVE」に登場する女性キャラクターたちが、南国の島「ザック島」を舞台に、バカンスを楽しむ南国ゲームとなっている。前作に当たる「DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball」はXboxでの発売となっていたが、作は最新機種であるXbox 360での登場。さらに美麗になったグラフィックは、ただ見ているだけでも、プレーヤーを飽きさせないだろう。 また、前作ではメインとなっていた「ビーチバレー」のほかに、作では「ジェットスキー」、「水上綱引き」、「ビーチフラッグ」など、多数のゲームが用意されているという。もちろん、キャラクターの水着やアクセサリーなどは、取り替えることが可能だ。水着は、そのほとんどが新しいものになるとのことだが、前作の中で特に人気

    ハイデフここにあり――「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」魅惑のスクリーンショットをお届け
    hidetoz
    hidetoz 2006/05/15
  • きょうはASUS「PhysX P1」で物理演算エンジンの意義を考えた

    よりリアルな動きを可能にする「物理演算専用ユニット」 最近ゲーム関連のPCパーツでよく聞くのが「物理演算エンジン」の話だ。Quad SLIを採用するデルのXPS RenegadeもAGEIAの物理演算専用エンジン「PhysX」を搭載するし、おなじPhysXエンジンを搭載するBFGの物理演算専用エンジン搭載カード「BFGRPHYSX128P」をユーエーシーが日市場で取り扱うことを明らかにしたりエルザジャパンがPhysX搭載カードの販売に関する契約をAGEIAと結んだりするなど、ここにきてAGEIAの「PhysX」とその搭載カードが注目を集めている。 しかし、PhysXの採用を早い段階で表明して日のユーザーに「ハードウェアによる物理演算専用エンジン」の存在を印象付けたのはなんといってもASUSだろう。そのASUSからPhysXを搭載した製品「PhysX P1」がようやく登場する。PhysX

    きょうはASUS「PhysX P1」で物理演算エンジンの意義を考えた
    hidetoz
    hidetoz 2006/05/15
     
  • pal-9999の日記

  • COFFEEページ

    コーヒーは実に単純な飲み物です。材料はコーヒー豆と水(お湯)だけで、あれやこれやと様々な材料を混ぜて作るわけでは有りません。ですから余計に素材の良し悪しが味に直接影響します。 美味しいコーヒーを飲むためには、まず何より「良いコーヒー豆」を手に入れなければならないわけです。 コーヒー豆には「コロンビア」「ブラジル」「ブルーマウンテン」など様々な銘柄がありますが、これは生豆("グリーンビーンズ"といいます)の生産地などからくる一般的な名称であって、それが直接コーヒー豆の品質につながるわけではありません。 「良いコーヒー豆」とは「品質の高い生豆を適切に焙煎したもの」のことです。 原料である生豆とそれに熱を加え加工する"焙煎"という技術、この二つが組み合わさって初めて良いコーヒー豆ができます。どちらか一方がよければいいというわけではありません。 『生豆』『焙煎』『淹れ方』の関係を簡単に言えば次のよ