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2014年11月28日のブックマーク (2件)

  • ネタじゃなくてマジで役立つ「セルフィースティック」がデートや旅行で大活躍

    年末が近づき、飲み会や旅行の予定でスケジュールが次々と埋まる季節になってきた。クリスマスにデートやパーティーをしたり、年末年始は実家でゆっくり過ごしたりと、楽しいイベントがめじろ押しな人も多いだろう。 その楽しい思い出をスマートフォンで撮り、FacebookやInstagramにアップしてみんなで共有する――何かイベントがある時はここまでこなしてワンセットになるのが当たり前になってきた。楽しい思い出に自分が写っていないのは寂しいものだが、スマホの“自撮り”(セルフィー)は複数人や背景を含めた撮影に限界がある。 そこで登場するのが、最強の思い出作りサポートアイテム「セルフィースティック」(以下、自撮り棒)だ。最近はテレビで取り上げられたり、外国人が国内で使っていたりと、日でもにわかに知名度が上がってきている。伸縮する棒の先にスマホを固定して撮影するので、大人数での自撮りや、広く背景を撮りた

    ネタじゃなくてマジで役立つ「セルフィースティック」がデートや旅行で大活躍
    hidetoz
    hidetoz 2014/11/28
    AmazonでBTリモコンとセットの安物を買った。思ってた以上に活躍してる。
  • ホンダ、二輪車生産を海外から熊本へ 円安で見直し検討:朝日新聞デジタル

    ホンダは、国内で売る二輪車の生産の一部を、東南アジアや中国から熊製作所(熊県大津町)に移す検討に入った。移転候補は、国内販売が中心の排気量50ccの原付きバイクや400ccの二輪で、具体的な時期や規模は今後詰める。円安が進み、輸入の採算が悪くなっているため、生産体制を見直す。 ホンダは現在、22カ国33拠点で年間1700万台ほどの二輪を生産する。ロングセラーの「スーパーカブ」をはじめ、小型バイクのほとんどは人件費などが安い海外に移っている。特にアジアや中南米、アフリカなどの新興国で生産が増え続けている。 ホンダが国内で売る二輪の8割は、海外工場でつくり輸入しているが、円安が進むと、もうけは減ってしまう。青山真二・二輪事業部長は「ここまで円安が進むと厳しい。(輸入の割合を)変えないといけない」と話した。

    ホンダ、二輪車生産を海外から熊本へ 円安で見直し検討:朝日新聞デジタル
    hidetoz
    hidetoz 2014/11/28
    大企業が円安が続くと判断しはじめてると言うことか。