【テレビ東京卓球NEWS】 https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/ #中国OP #丁寧 #伊藤美誠
オーストラリアOP ワールドツアー 伊藤美誠 早田ひな 2018.07.29 みまひなペア完勝V!日本人ペア対決を制して優勝<オーストラリアオープン> 29日、年間12大会行われるワールドツアーで最上位に位置づけられる6つの「プラチナ」大会(カタール/ドイツ/中国/韓国/オーストラリア/オーストリア)のひとつITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン<7月24~25日・予選、26~29日・本戦/ジーロング>女子ダブルス決勝が行われた。 卓球・オーストラリアOP 大会結果 準々決勝で平野美宇(日本生命)/長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアを下し、準決勝ではチョン ジヒ/ヤン ハウンの韓国ペアを大逆転で撃破して勢いに乗る「みまひな」こと早田ひな(日本生命/希望が丘高校)/伊藤美誠(スターツSC)ペアが橋本帆乃香/佐藤瞳(ともにミキハウス)ペアを3-0(11-8、11
伊藤美誠 全日本 2018.01.21 圧巻!伊藤が初Vで3冠達成!平野との「みうみま」対決を制す!<全日本決勝> 21日、「天皇杯・皇后杯 平成29年度 全日本卓球選手権大会」<2018年1月15~21日(東京体育館)>女子シングルス決勝が行われ、準決勝で日本のエース石川佳純(全農)を破った伊藤美誠(スターツSC)が平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)をゲームカウント4-1で破り初優勝。伊藤は混合ダブルス・女子ダブルス・女子シングルスで優勝し、3冠達成の快挙を成し遂げた。 【写真】平成29年度 全日本卓球選手権大会ギャラリー 全日本ではお互い1勝1敗としていたが、「混合・女子ダブルスで優勝、優勝と来ていい波に乗れていると思う」と語っていた通りに序盤から波に乗り、第1ゲームを11-7で先取、第2ゲームではフォアの撃ち合いを独特のスイングで被せてカウンターを打つ「みまパンチ」で返す
オーストリアのリンツで開催されたITTFワールドツアー オーストリアオープンは12日と13日、男女シングルスの決勝や男女ダブルス決勝、アンダー21男女シングルス決勝などが行われました。 男子シングルスでは、3回戦で第1シードの丹羽孝希選手を破った松平健太選手が決勝に進出。準決勝で村松雄斗選手を破ったカルデラノ選手(ブラジル)を下して優勝しました。 女子シングルスでは、鄭怡静選手(チャイニーズタイペイ)を1回戦で破った勢いそののままに決勝まで勝ち上がった浜本唯選手に対して、伊藤美誠選手がリオデジャネイロ五輪メダリストの意地を見せてストレート勝ち。 伊藤選手にとってはリオ五輪後初の公式戦での優勝となりました。 女子ダブルスは日本勢同士の決勝を橋本帆乃香/佐藤瞳ペアが制し優勝。 女子シングルスアンダー21では森さくら選手が香港選手を破って優勝しました。 ■男子シングルス準々決勝■ 松平健太 4-
リオデジャネイロ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本代表の伊藤美誠(15=スターツ)。その強さのルーツは、大阪市北区にあるビルの1室にあった。関西卓球アカデミーと称する私塾。4年前の5月に女子日本代表の村上恭和監督(58)が立ち上げた。 チーフコーチは村上監督の近大時代の恩師、大内征夫(ゆきお)さん(74)が務める。中国人コーチも4人在籍。伊藤はそんなドリーム塾の門を大阪・昇陽中入学時にたたいた。大内さんは当時のことを懐かしそうに振り返った。 静岡・磐田市から母美乃りさんと専任の松崎太佑コーチと3人で大阪へやって来た。小学6年で進路を決める時、伊藤の母が村上監督の助言を得て大阪の地を選んだ。大内さんは伊藤の第一印象を「ずばぬけて技術が高い、フットワークがいいというのはなかった。でも普通の子とは全く違った」と感じたという。 練習を始めて、大内さんはすぐに気付いた。卓球は練習中に相手を重ん
連日応援ありがとうございました!決勝で中国に負けてしまいましたが、みんなで力を合わせて銀メダルを獲得することができました。チームメイトをはじめ監督、スタッフの…
卓球の世界団体選手権は6日、マレーシアのクアラルンプールで最終日があり、女子決勝で日本(世界ランク2位)は中国(同1位)に0―3で敗れ、45年ぶりの優勝は逃したが、2大会連続の銀メダルに輝いた。 決勝はリオデジャネイロ五輪代表候補の福原愛(ANA)、石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)が出場。1番手の福原が世界ランク1位の劉詩雯に0―3で敗れ、続く石川はロンドン五輪個人金メダルの李暁霞から2ゲームを先取したが、2―3で逆転負け。3番手の伊藤も丁寧から第1ゲームを奪ったものの、1―3と及ばなかった。 男子決勝は水谷隼(ビーコン・ラボ)、吉村真晴(愛知工大)、大島祐哉(早大)で臨んだ日本(世界ランク3位)が中国(同1位)に0―3で敗れたが、日本は1977年バーミンガム大会以来、39年ぶりの銀メダルを手にした。
Eine herrliche Momentaufnahme von der gestrigen Sieger-Pressekonferenz in der GETEC-Arena Magdeburg. Sie zeigt die beiden im Damen-Doppel erfolgreichen Tischtennis-Wunderkinder Miu Hirano und Mima Ito in dem Moment, als man den beiden 13-Jährigen ganz beiläufig mitteilte, dass mit ihrem Sieg bei den German Open auch ein Scheck über 5.000 Dollar an sie gehe. Wer dieses Bild betrachtet, weiß ein für
女子団体世界ランキング2位の日本が準決勝で同11位の北朝鮮と対戦し、3-1で勝利した。 2-1と勝利に王手をかけた日本は、第1試合を落とした伊藤美誠(15=スターツ)が登場。第2試合を石川佳純(全農)が3-0、第3試合を福原愛(ANA)が3-1で勝って作った流れに乗り、カットマンとの大接戦を3-2で制した。 試合後に涙を流した伊藤は、「(1-2とリードされてから)切り替えて、すっきりした気持ちで臨めた。(石川と福原の)2人と組めてうれしい。チームはいまもよくなっている」と笑顔を見せた。 コートサイドから接戦を見守った福原は「よく頑張ったと思う。気持ちは手に取るようにわかったので」と、15歳の奮闘をねぎらった。6日の決勝で、中国と台湾の勝者と対戦する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く