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2005年12月29日のブックマーク (7件)

  • 双風亭日乗 - 仲正昌樹さんと北田暁大さんのトークセッション——双風舎からのお知らせ——

    【はじめに】 『諸君!』2月号に仲正昌樹さんによる「『諸君!』に出て何が悪い――北田暁大に告ぐ」(以下、諸君論文という)という論文が掲載されました。 11月に実施した仲正さんと北田暁大さんによるトークのあとで、拙ブログや読者のブログ、webページなどで展開された議論、そして上記の仲正論文を読んでみた結果、これを機にして、以降のトークが中止になった経緯を、仲正さんと北田さん、そして次回のトークに参加を予定していたみなさんに、しっかりと説明しておくのがよいと思いました。 また、そうした経緯を振り返ったうえで、問題点については仲正さんと北田さん、そして参加を予定していたみなさんに、お詫びさせていただこうと思います。 最後に、北田さんの意を、あくまでも私なりに解釈するという前提で、記してみようと思います。 【トーク中止の経緯】 (1) トークの前日に北田さんから連絡がありました。そこで北田さんは

    双風亭日乗 - 仲正昌樹さんと北田暁大さんのトークセッション——双風舎からのお知らせ——
  • 2005年、ITmedia Newsで最も読まれた記事は……

    6位:はてなという“変な会社” 「はてな」という変な会社 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由 社長夫人が見てきた「はてな」 「ココログ」開発者、はてなへ 小さなネット企業「はてな」に関するインタビュー連載が注目された。常識を疑い、自分の頭でゼロから考えてサービスを作り続ける近藤淳也社長の魅力が、優秀なスタッフを引き寄せる。 一部ユーザーから“露出狂”と言われるほど、何もかもをオープンにする同社。社内会議の音声のポッドキャスト配信に続き、雑誌のインタビュー音声の公開まで始めた。はてなは来年も、常識外れの何かをやってくれそうだ。 7位:ジャスト-松下、「一太郎」アイコン訴訟 「一太郎」判決の衝撃 ジャスト「一太郎」の販売中止を命じる 松下アイコン訴訟で判決 「一太郎」訴訟、ジャスト勝訴が確定 松下控訴せず ジャストが逆転勝訴 「一太郎」アイコン訴訟 定番ソフトに下った「特許権侵害

    2005年、ITmedia Newsで最も読まれた記事は……
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    hidex7777
    hidex7777 2005/12/29
  • 作田啓一 - Living, Loving, Thinking, Again

    そもそもは浅野智彦さん経由の情報なのだが、作田啓一先生のブログ『激高老人のブログ』*1が話題になっている。「83歳のブロガー誕生」*2というわけである。中野氏によると、作田先生のコラムはBC出版のサイト*3に掲載されていたのだが、中野氏がそれをブログ化するよう提案したという。以前のコラムも正論のオンパレードで、そもそもこういうのは、例えば〈大新聞のコラム〉というかたちで公衆の目に触れるべきものと思うが、それがウェブやブログというかたちで発信されるというのも時代の流れなのだろうか。 さて、作田先生12月21日のブログ; 「小学生に否認された大学生の凶行」 http://gekko.air-nifty.com/bc/2005/12/post_8b51.html 京都府宇治市の塾講師による小学生殺人事件を取り上げている。この事件は「いわゆるストーカー殺人の一変種」として捉えられる。曰く、 ストー

    作田啓一 - Living, Loving, Thinking, Again
    hidex7777
    hidex7777 2005/12/29
    後で考える。
  • 小学生に否認された大学生の凶行 - 激高老人のぶろぐ

    12月10日の午前、宇治市の学習塾でアルバイト講師の大学生(23)が個別指導を断られて関係がなくなっていたはずの小学6年生の少女(12)を密室に連れ込み、包丁で刺殺した。虫の好かないお兄さんとはいえ塾生である以上逃げるわけにもゆかず、2人だけの状況に置かれて、刃物を向けられた少女はどんなに怖かったことか。当にかわいそうな最期であったと誰もが思ったことだろう。彼女がいなければ「楽になると思った」とかこれで「トラブルがなくなる」などと、この男は警察で供述しているという。楽になりたいのなら、人を殺す代わりに自分が死ねばよいのに。ところが、自分が死ねないから人を殺すのがこうしたたぐいの犯罪者なのである。

    小学生に否認された大学生の凶行 - 激高老人のぶろぐ
    hidex7777
    hidex7777 2005/12/29
    「死ねばよいのに」キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
  • 株式会社大修館書店

    お知らせ 大修館出版販売(株) 採用情報 2024.05.30 新刊・近刊 INFORMATION 2024.04.22 メディア掲載『『大漢和辞典』の百年』 2024.04.03 メディア掲載『生き方がラクになる『ハイキュー!!』の言葉』 2024.04.03 超教科書 デジタル教科書&教材の新年度更新のお知らせ 2024.03.27 副教材・音声CD価格一覧表 2024.03.21 メディア掲載『医学をめぐる漢字の不思議』 2024.03.18 メディア掲載『ぼくたちには「体育」がこう見える』 2024.03.14 ホームページからのご注文におけるクレジットカード変更について 2024.03.07 メディア掲載『信じることから始まる探究活動のすすめ』 2024.03.07 『日プロ野球の歴史』著者・菅谷齊氏がミズノスポーツライター賞優秀賞受賞 2024.02.19 メディア掲載『『大

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    hidex7777 2005/12/29
    もっと明鏡
  • 認知言語学とは サイエンスの人気・最新記事を集めました - はてな

    的な考え方 認知言語学は,自然言語の知識・習得・機能・使用の諸相を人間の一般的認知能力の観点から理解する基的な方針をとる.そのため,認知言語学者は領域固有的な言語機能 (language faculty) の存在について懐疑的・否定的な見解をとることが多い. 認知言語学の主要な仮説は次のように要約できる: 言語は自律的な認知機能ではない. 文法は概念化である. 言語知識は言語の使用から創発する. (Croft & Cruse 2004: 1)

    認知言語学とは サイエンスの人気・最新記事を集めました - はてな