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2012年4月13日のブックマーク (11件)

  • みんなのホームディレクトリ下の構成を教えてください - まめめも

    初めて Unix のアカウント貰ってログインしたとき、まっさらなホームディレクトリをどう使えばいいか悩みませんでした? もちろん好きにすればいいんですが、ベストプラクティスを知りたいなあと思いました。とりあえず自分のを晒してみます。 /home/*/local/ 個人用途のツールをインストールするディレクトリ。 apt にパッケージがないもの (あっても古すぎるもの) で、常用する確信があるものが対象。ちょっと試してみたいだけなら、後述の /home/*/work/local/ を使う。 個人用途のツールを /usr/local/ にインストールすることはない。むやみに sudo したくないので。*1 ぼくの場合は、主に ruby 関係のファイル (リリース版) が占める。 $ ls local bin include lib share $ ls local/bin bundle erb

    みんなのホームディレクトリ下の構成を教えてください - まめめも
  • 自分のホームディレクトリ下の構成 - すぎゃーんメモ

    みんなのホームディレクトリ下の構成を教えてください - まめめもより。自分の場合。 /home/*/local/ こちらはid:ku-ma-meさんと一緒。ソフトウェアやライブラリを自前でソースからビルドする場合は必ず $ ./configure --prefix=$HOME/local $ make $ make installと"prefix"オプションを付けてここにインストールしている。.zshenvで typeset -U path path=($HOME/local/bin(N) $path)とやってPATHを通して使う。逆にそうやってインストールしたもの以外に自分で何かスクリプトやライブラリをこの下に入れることは無い。 /home/*/work/ 上記のものをビルドするのに使うtar ball保存&ソース展開用ディレクトリ。"ワーキングディレクトリ"ということで"work"とい

    自分のホームディレクトリ下の構成 - すぎゃーんメモ
  • iceiv+putty D2D/DW PuTTY

    GDI バージョンのテキストレンダリングエンジンを Direct2D/DirectWrite へ変更した、アンチエイリアスとか半透明とかの単語に反応する人向け永遠のベータテスト準備中バージョン PuTTY です。 D2D/DW によって、 垂直方向へのアンチエイリアスや自然なポジショニングなど、 より高品質のテキストレンダリングが可能になります。 また、文字やウインドウの半透明を柔軟に適用することもできます。 D2D/DW PuTTY は、 Direct2D/DirectWrite をサポートした Windows 7/10 と GPU 上で動作します。 エラーチェックや例外の処理が酷く省略されているため、 動いている間は動いていますが、動かなくなると動かなくなります。 Consolas と Meiryo フォントで、 英語ときどき日語なユーザーが支障なく使えることを当面の目標としています

  • PuTTYjp

    PuTTY で、ISO 2022 による日本語入力および表示を可能にする非公式パッチです。ISO 2022 に準拠したエンコーディング法である日語 EUC なども使えます。 PuTTY は Simon Tatham 氏によって書かれた フリーな Telnet/SSH クライアントです。SSH は SSH1 と SSH2 プロトコルが実装されています。 ダウンロード (2019/04/10 Version 0.71-jp20190410) putty-0.71-jp20190410-patch.zip バイナリ配布終了のお知らせ (2020-09-26) バージョンにはバージョン 0.72 以降の重要なセキュリティ修正が含まれておりません。日語 EUC が必要な時代でもなくなりましたので、こちらのバイナリ配布は終了しました。 代替は、PuTTY については以下のものがあります: ice

  • PuTTY: a free telnet/ssh client

    PuTTY: a free SSH and Telnet client Home | FAQ | Feedback | Licence | Updates | Mirrors | Keys | Links | Team Download: Stable · Snapshot | Docs | Changes | Wishlist PuTTY is a free implementation of SSH and Telnet for Windows and Unix platforms, along with an xterm terminal emulator. It is written and maintained primarily by Simon Tatham. The latest version is 0.81. Download it here. LEGAL WARNIN

  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

  • downloads

    hidex7777
    hidex7777 2012/04/13
    Playerのライセンス
  • VMware Player のライセンス(商用利用について) | コスミー報告書[社外秘]

    なんか変わってきているらしいです。 コメント頂きました。 確認して下さいネ!へるるんさんありがとう。 2015-05-21追記 VMware Playerのライセンスの書き方は微妙だ。 http://www.vmware.com/download/eula/player25.html http://www.vmware.com/jp/download/eula/player.html 商用利用って、非商用利用って、個人利用ってなんだ?って話。 私が知りたいのは以下だ。以下が商用利用に当てはまるのか否か。 ①会社の業務における作成するプログラムのテストをゲストOSで行う。 ②会社で個人の事務作業に使う。 ③個人事業主がプライベートで使う。 さんざんWebで検索したが、上記のEULAを読み解いたり、FAQの文言から推察したりではっきりした答えは分からなかった。 誰かサポートに聞けよ!と思ったが

    VMware Player のライセンス(商用利用について) | コスミー報告書[社外秘]
    hidex7777
    hidex7777 2012/04/13
    一番知りたいのはPlayer(のゲストOS)をサーバとして営利目的に使用していいのかというところなんだけど、この回答を見る限りよさそうなんだよなー
  • FreeMind - free mind mapping software

    FreeMind - free mind mapping software FreeMind is a premier free mind-mapping software written in Java. The recent development has hopefully turned it into high productivity tool. We are proud that the operation and navigation of FreeMind is faster than that of MindManager because of one-click "fold / unfold" and "follow link" operations. So you want to write a completely new metaphysics? Why don'

  • 第100回 Ubuntuを中心とした情報環境の紹介 | gihyo.jp

    Ubuntu Japanese Team代表の小林です。2008年1月より開始した当連載「Ubuntu Weekly Recipe」は、今回でちょうど100回となります。読者の皆様、技術評論社で当連載をご担当いただいている高橋様、そして記事の執筆を続けてくれたUbuntu Japanese Teamのメンバーに感謝します。 私自身は2回しか記事を書いていないのですが、他のメンバーに「100回記念なんだから代表が書くのが良いのではないか」と言われ、担当することになりました。いつもは「特定のトピックを取り上げて設定方法などを詳しく解説する」というスタンスの連載ですが、今回はちょうど100回ということで趣向を変えて、私が普段利用している情報環境について紹介したいと思います。以前、特別企画としてUbuntu Japanese TeamのメンバーがUbuntuをどのように使っているかの紹介記事を執筆

    第100回 Ubuntuを中心とした情報環境の紹介 | gihyo.jp
  • 連載:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    第817回参考書を片手にUbuntuでもStable Diffusion WebUIを動作させ⁠⁠、画像を生成する あわしろいくや 2024-06-12

    連載:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社