Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
日本でも少しずつ認知されてきているITによる教育サービスの提供ですが、ここ半年でまた新たに面白いサービスが出てきているのでまとめてご紹介したいと思います。2013年上半期までで佐々木が面白い・ポテンシャルが高いと独断で選ばせて頂いたサービスになります。今回は”日本発”という切り口から、日本の教育を活性化してくれそうなサービスをまとめました。 ◆日本発の教育系サービス7選 1.中学生、高校生のためのITキャンプ『Life is Tech』 中学生、高校生がプログラミングやデザインを学べるIT教育サービスです。子供向けプログラミングという切り口で言えば、国内で最も注目されているベンチャー企業と言っても過言ではないでしょう。いつも私もイベントの内容など興味深く拝見してます。プログラミング学習もどんどん若い頃から学べる環境にする動きが活発になってきているので、もしかしたら10年後は小学生はみんなP
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10家に帰りたくないという「帰宅拒否症」のだんな様が急増しています。本来なら安らぎの場所であるはずの家に、なぜ帰りたくなくなるのか? どんな妻が夫を帰宅拒否症にさせるのか? 夫に「家に帰りたくない」と思わせる妻の10の特徴を見てみましょう。 夕方、仕事が終わって 「さあ、やっと会社から家に帰れる」という時になると憂鬱になる、「家に帰りたくない」と思うだんな様が増えているそうです。 帰れることを喜ぶどころか、居酒屋やファストフード 、映画館やネットカフェなどで時間をつぶし、家族が寝静まったのを見計らって帰宅。さらにもっとひどくなると、カプセルホテルなどを泊まり歩いて、家に帰らなくなる方もいらっしゃいます。これが急増している、夫の「帰宅拒否症」。 本来なら安らぎの場所であるはずの家に、なぜ帰りたくなくなるのか?それは、自宅にいる妻との関係、また家の雰囲気を決め
参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ本部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職
6月30日に東京青年会議所(東京JC)が開催した参院選党代表討論会で、自民・公明・日本維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、自民党の片山さつき議員が表明した見解が話題になっている。イベントの様子はニコニコ生放送で配信され、タイムシフト視聴が可能。 参院選党代表討論会で語る片山さつき議員 片山議員は、ネット上の改正案の議論に対して、「盛り上がることは凄く良いが、明日から漫画やアニメが駄目になるという論調になってしまう。全くそんなことはない」「クリエイティビティをできるだけ侵すことがないようにという議論は党内にもある。センシティブにならなくても大丈夫だとはっきり申し上げたい」とコメント。 視聴者から「それならなぜわざわざ付帯をつけたのか」「条文ではそうなっていない」などの指摘が相次ぎ、コーディネーターの津田大介さんが不安視するユーザーの声を伝えたところ、「今日本で一番売れてる歌
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