背景 Tumblr, Twitter, iPhone, MacBookなどいろんなWebサービスや機器を使って生活している。 問題 自分の普段の作業をEvernoteに集約して振り返りたい。 すべてのツイートをEvernoteに入れるのは多すぎる。 個別の記録がたくさんのノートにばらつくのは避けたい。 そのほか個々のWebサービスごとに細かい調整をしたい。 解法 IFTTTを使う。 詳細(結城の場合) iPhoneでTumblr(作業予定) Tumblrには作業予定を書き込んでいる。 IFTTTで「新しいpostをEvernoteの指定ノートブック(DIARY)中の新規ノートに書く」というレシピを使う。 MacBookでTwitter(作業記録) Twitterでは作業記録とふだんのツイートが混在している。 TwitterでEvernoteに集約させたい情報(作業記録)は、#hyuki_d
超今更なのですが、昨年の4月に引っ越しをしました。引越し先は、2LDKで、子供がいない(後にできることになるのだが)2人暮らしにはちょっと広めでした。そこで、自宅に仕事環境を構築することにしました。 ちなみに、以下のページを大いに参考にしました。 リビングにIKEAで作る2畳の快適仕事環境 – @masuidrive blog IKEAでつくる快適デスク環境 - yumulog | 社会人博士の日記 以下に、実際の様子を示したいと思います。 全体 前面 背面 プライバシーのため一部モザイクです。 詳細 天板 VIKA AMON テーブルトップ, バーチ調/150x75cm を天板にして、広々としたスペースを確保しました。正面は27インチモニタなのですが、小さく見えます。当初は、 VIKA AMON テーブルトップ, バーチ調/120x60cm も併せて購入して、コーナーに設置していたのです
翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり
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