Twitterで宣伝するばかりで、肝心の自前のブログでの宣伝を忘れていた大間抜け。 というわけで、俳句が好きな人たちのためのSNS(マストドン)「haikudon.jp」を立ち上げました。 現在、参加してくださっている方は私を含めて9名。実は今をときめく俳人であるあんな方やこんな方にも参加していただいておりまして、大変うれしいやらありがたいやら。 とはいえ、SNSは人が多く集まってナンボの世界、まだまだ盛り上がるには人が足りません。俳句が好きな方であれば、有季・無季・定型・自由律は問いません。俳句の話題であれば、何でもOKです。マストドンでは1トゥートあたり500文字(原稿用紙1枚以上!)書けますので、Twitterでは短過ぎるけどブログを立てて書くのも何だか面倒、というちょっと俳句について語ってみたい方にはぴったりです。だらっとした雑談からがっちりした議論まで幅広く対応できますので、「俳
「俳句をユネスコ世界無形文化遺産にしよう」という動きがあることについては、この記事を読んでいる方であればある程度はご存じであるかもしれない。 今のところそれほど表立った活動が見られないので、その行動の詳細については数少ない手がかりを頼りに把握するしかない。ここでは、その手がかりとして以下のリンクを提示しておく。 俳句をユネスコ世界無形文化遺産に」俳句4団体会長 2017.1.26(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=nKvatEa3WKg そこが聞きたい:世界の「HAIKU」 国際俳句交流協会会長・有馬朗人氏(毎日新聞2017年4月24日 東京朝刊) https://mainichi.jp/articles/20170424/ddm/004/070/186000c まず、議論の端緒として、国際俳句交流協会のホームページにある「俳句ユネスコ無形文
札幌の初夏を彩る風物詩「第26回YOSAKOIソーラン祭り」が7日開幕する。25年前、参加10チームで大学生たちが手作りで始めたささやかな祭りは、今や約280チームが参加し、観客200万人を集める巨大イベントに成長。全国各地、さらには海外にまで踊りの輪を広げる存在になった。一方、おひざ元の札幌では“YOSAKOI嫌い”の人が少なくない。というか、かなり多いらしい。逆にその「空気」を察して、好きなのに好きと言いづらい人もいる。このギャップ、埋めることができるのか――。(山内浩司) 〈ヨサコイなんてうるさいだけ。どうせ高知のお祭りのパクリだし、なんであんなのが毎年開催されているのか、意味わかんない〉 〈そもそも祭りでもない、ただのダンスコンテスト。しかも参加者からお金取ったり、桟敷席も有料だったり、ああいう商業色強いのってどうなんだろう〉 〈移動で地下鉄に乗ってる踊り子のマナーが悪い。化粧とか
相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日本は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認。30日、神奈川県に事情を報告し、注意を受けたという。県自然環境保全課によると、ツバメは鳥獣保護管理法で、傷つけたり卵を壊したりすることが禁止されており、同課は「大変に残念な行為」と指摘する。 読売新聞の取材に、JR東日本八王子支社広報課は「職員の認識
LICEcap simple animated screen captures * LICEcap can capture an area of your desktop and save it directly to .GIF (for viewing in web browsers, etc) or .LCF (see below). LICEcap is an intuitive but flexible application (for Windows and now OSX), that is designed to be lightweight and function with high performance. LICEcap is easy to use: view a demo (output is here). In addition to .GIF, LICEcap
全米で自治体が反旗=温暖化対策、独自に-パリ協定離脱 【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」から離脱すると表明したことを受け、米国内で政権の方針に反旗を翻し、履行維持を表明する自治体が続出している。自治体同士が連携し、独自に温暖化対策を進める動きも出始めた。 「私はピッツバーグ市民の代表だ」。トランプ大統領は離脱表明時、鉄鋼業の不振に苦しむペンシルベニア州ピッツバーグに寄り添う姿勢をアピールした。しかし同市のペドゥート市長はツイッターで、「市長として市民や経済、将来のためパリ協定の指針に従う」と早々に協定順守を表明した。 米メディアによると、トランプ氏の離脱表明後、少なくとも10州、83市以上がパリ協定履行支持を表明した。AFP通信によると、米有権者の69%が米国のパリ協定参加を支持しているという調査もある。世論の後押しも背景に、政権の離脱方針と一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く