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2017年11月16日のブックマーク (9件)

  • Instagramの動画をTwitterにそのままアップする方法 : 違いのわかる男のブログ

    以前IFTTTというサービスを使ってInstagramで編集したオシャカッコイイ写真をTwitterに上げる方法をご紹介しました。 Instagramの写真をTwitterにそのままアップする方法 このサービス、便利なのは良いのですが、Instagramにアップした動画はTwitterにはアップされないのが難点でした。ところが、Yahoo!さんが提供しているMyThingsというサービスを使えば、動画もアップできるではないですか! Instagramに自分が動画を投稿したら、Twitterに自動で動画付きポストをする 試してみたらちゃんと動画が連携されました。動画だけでなく写真も連携しているのでサービスを一つにまとめたかったらIFTTTから乗り換えても良いかもしれません。 MyThings版 Instagramで自分が写真を投稿したら、Twitterで画像を投稿する 個人的な感覚としてはI

    Instagramの動画をTwitterにそのままアップする方法 : 違いのわかる男のブログ
  • 「スピーチをやめていただけないか」平和大使の演説に圧力かけた国、中国だった 外務省の公電には黒塗り (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    2014年以降、毎年8月のジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日の高校生平和大使の演説が今年は見送られた問題で、高校生にスピーチをさせないよう日政府に圧力をかけていた国は中国だったことが16日、複数の政府関係者への取材で分かった。日が第2次大戦の被害を強調することを嫌う中国側の思惑があるとみられる。 ⇒【画像】「20代目の節目なのに」落胆する高校生平和大使 政府関係者や紙が情報公開請求で入手した外務省の公電によると、今年2~5月、昼会などの場で、中国側が日側に「スピーチをやめていただけないか」などと要請。「高校生を政府代表団に1日だけ含めるのは問題がある」などと指摘した。 日側は、被爆体験の継承を訴えて理解を求めたが、中国の軍縮大使が「会議規則違反の異議申し立てもあり得る」と反論した。中国側の主張に同調する国が出てくることへの懸念から、日政府も見送りに応じたとい

    「スピーチをやめていただけないか」平和大使の演説に圧力かけた国、中国だった 外務省の公電には黒塗り (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
  • 裏紅白歌合戦2017

    審査員 山田孝之   夏井いつき   ドナルド・トランプ(通訳:ピース綾部) 五箇公一(侵入生物専門家)   香香(パンダ)   今昔庵のマスター 珍宝館のち○子さん   歯が互い違いのおじさん(水ダウ)   VR蓮舫   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 滝沢カレン 解説 : 小柳ルミ子 視聴者プレゼント提供 : ヒカル(ユーチューバー) ケータリング : 大磯町の中学給業者・わんずまざー保育園 Web担当(インスタグラム) : 志村けん Web担当(ツイッター) : クロちゃん Web担当(ファクトチェック) : 南場智子DeNA代表取締役 コンプライアンス監修 : アディーレ法律事務所 ポリコレ監修 : 貴乃花親方 クレーム対応 : トランプマン 観覧 : 研ナオコ ほか全部 : TOKIO 会場 : 上野・不忍池(の、池の水を全部抜いた特設会場) .

    裏紅白歌合戦2017
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/16
    「ドナルド・トランプ(通訳:ピース綾部)」<これは見たい。
  • 加計:ノーベル学者「輩出」? 削除へ 韓国留学生パンフ | 毎日新聞

    岡山理科大獣医学部の募集 学校法人加計学園が韓国で配った岡山理科大獣医学部の留学生募集パンフレットで、同大は2010年にノーベル化学賞を受けた鈴木章北海道大名誉教授らを「輩出」し、「世界が認める研究成果を挙げている」と記述されている。鈴木氏は北大教授時代の1979年に発見した有機化合物合成法でノーベル賞を受け、北大退官後の94年に岡山理科大教授となったが、在任は1年間にすぎない。 岡山理科大での業績と誤解を招きかねない表現について、同学園広報室は取材に15日、毎日新聞の指摘を受けて当該部分を削除するとした。

    加計:ノーベル学者「輩出」? 削除へ 韓国留学生パンフ | 毎日新聞
  • 名護で新漁協設立へ 地元住民ら準備「政治的意図ない」:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む名護市で、地元の名護漁協とは別に、住民らが新たな漁協を立ち上げる。名護漁協が漁業権を放棄した埋め立て予定区域も含めて漁場として申請する方針。県が漁協設立と漁業権を認めれば、工事の進捗(しんちょく)に影響する可能性がある。 名護市東海岸の沖合は、広い範囲で漁業権が設定されていて、名護漁協が漁業権を持つ。このうち辺野古の埋め立て予定区域一帯は、名護漁協が漁業権を放棄。国はこれで「漁業権がなくなり、海底を壊す際に必要な知事の岩礁破砕許可は不要になった」として、護岸工事を始めている。 新漁協をつくろうとしているのは、名護市東部の住民でつくる「名護市東海岸活用推進委員会」。水産業協同組合法が定める漁協設立要件の発起人20人以上はすでに集まっており、16日に市内で創立総会を開き、来週にも県に設立の認可申請をする。 発起人は、名護市の東海岸で個人で漁をし

    名護で新漁協設立へ 地元住民ら準備「政治的意図ない」:朝日新聞デジタル
  • 誰がインフルエンサーだったのか

    Introduction SNSの情報発信源として強い影響力を持つ人をインフルエンサー(influencer)と呼ぶ。日でツイッター投稿が盛り上がった10月の衆院選を分析すると、選挙のインフルエンサーの意外な姿が浮かび上がった。 データ出所:NTTデータ。リツイート含む。年代はNTTデータが推定した もっとも注目されたTweetは トランプ氏の4倍衆院選期間中の「選挙」にかかわるつぶやきをリツイート数の多い順にランク付けしたところ、トップ5はすべて4万を超え、最も多いもので9万近くに上った(10月下旬)。頻繁なツイッター発信で知られるアメリカトランプ大統領でも、11月の来日時のつぶやきでみればリツイート数は多くて2万台。ランキング上位のつぶやきはトランプ氏の倍以上の影響力があったことになる。上位に並んだのは、投票を呼びかける前向きなつぶやきだ。 RANK Tweet DATE RT 1

    誰がインフルエンサーだったのか
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/16
    実際の投票行動に結びつかなければインフルエンサーとは呼べないのでは。
  • 維新・足立議員「石破氏らは犯罪者」「朝日報道は捏造」:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題について審議した15日の衆院文部科学委員会で、日維新の会の足立康史衆院議員(比例近畿ブロック)が質問に立ち、自民党の石破茂元幹事長、希望の党の玉木雄一郎代表と立憲民主党の福山哲郎幹事長を名指しして「犯罪者だと思っている」と発言した。「総理のご意向」などと記された文部科学省の文書の存在を報じた朝日新聞の記事についても「捏造(ねつぞう)」と繰り返した。 石破氏は国家戦略特区で獣医学部新設を認める条件について閣議決定した当時、地方創生担当相だった。玉木氏と福山氏は、一連の問題について国会で追及してきた。 足立氏は質問で、玉木氏と福山氏について「献金もらってるんですよ。獣医師会から」と指摘。請託を受けてあっせんをしたり、国会で質問したりすればあっせん収賄などの罪にあたると主張した。 さらに「何らかの権限がある」として石破氏の名を挙げ、「受託収賄、様々

    維新・足立議員「石破氏らは犯罪者」「朝日報道は捏造」:朝日新聞デジタル
  • 米国務長官 ロヒンギャへの人道支援強化を表明 | NHKニュース

    アメリカのティラーソン国務長官は、訪問先のミャンマーでアウン・サン・スー・チー国家顧問と会談し、少数派のロヒンギャの人たちへの治安部隊による暴行などがなかったか検証するよう求めるとともに、アメリカとして人道支援を強化することを明らかにしました。 この問題について、15日、アメリカのティラーソン国務長官がミャンマーの首都ネピドーを訪れアウン・サン・スー・チー国家顧問と会談しました。 会談後の記者会見で、ティラーソン長官は、治安部隊がロヒンギャの住民を暴行したなどと指摘されていることについて中立的な立場から検証するようミャンマー側に求めたことを明らかにしました。 また、ティラーソン長官は人道支援のために新たに4700万ドル、日円で53億円を拠出することを明らかにし、「ミャンマーがこの問題に人道的に対処するとともに、民主化をさらに進めることができるよう支援したい」と述べました。 アメリカ政府は

    米国務長官 ロヒンギャへの人道支援強化を表明 | NHKニュース