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2017年11月25日のブックマーク (5件)

  • 鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」

    鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は「満車」に。JR鳥取駅などから砂丘まで運行している無料のシャトルバスは、最大3時間の待ち時間が発生したという。 県庁広報課の岡圭司

    鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/25
    絵面がいい。
  • 山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    前地方創生相の山幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。 山氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。 山氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。 山氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、「(山氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。

    山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース

    アイヌ民族。17世紀ごろより東北地方の一部から北海道、旧樺太(サハリン)などに定住し、自然とともに生きてきたとされる。しかし、アイヌ文化の伝承などを目的とした法律が制定されたのは、わずか20年前のことだ。それ以前は独自の文化が否定された時代もあり、いまに至るまで差別の対象となっている。和人(大和民族)との同化も進み、アイヌの伝統は途絶えつつあるという。そんな中、「文化のひとかけらがなくなってしまう」と危機感を抱き、自らの文化を学び、継承しようとする若者たちがいる。あなたはアイヌを知っていますか?(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/25
    アイヌ入門におすすめなのは、「自然と共生でエコ」みたいな古典的なのより、瀬川拓郎の本。あとMarewrewの音楽。
  • 世界初、コオロギ入りのパン発売 フィンランド

    焼き上がったコオロギの粉末が入ったパン。フィンランド・ヘルシンキにて(2017年11月24日撮影)(c)AFP/Lehtikuva/Vesa Moilanen 【11月24日 AFP】(写真追加)フィンランドのパン製造会社ファッツエル・ベーカリー(Fazer Bakery)は23日、世界で初めて昆虫を材料としたパンの店頭販売を始めると発表した。 パンは乾燥したコオロギの粉末を小麦粉に混ぜたものを材料としている。1斤につきコオロギ70匹分が含まれており、これはパンの重さの約3%に相当する。コオロギの入ったパンは24日にファッツエル・ベーカリーの11店舗で発売される。 コオロギの粉末は、全国販売するだけのパンの生産に必要な量が確保されていないため、まずは首都ヘルシンキ周辺の都市のみでの販売となる。 フィンランドで最大規模の品会社の一つであるファッツエル・ベーカリーのイノベーション・ディレクタ

    世界初、コオロギ入りのパン発売 フィンランド
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    hidex7777 2017/11/25
    コオロギパンは、秋の季語?
  • モスクで爆発・銃撃、200人死亡 エジプト東部:朝日新聞デジタル

    エジプト東部シナイ半島アリーシュ西方のビル・アルアブドのイスラム教礼拝所(モスク)で24日、爆発と銃撃があり、国営中東通信によると少なくとも200人が死亡、130人が負傷した。エジプトで起きた襲撃事件としては過去最大規模の惨事となった。 犯行声明は出ていないが、イスラム過激派の専門家は過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロの可能性を指摘している。地元メディアによるとモスクで爆発が起きた後、武装グループが逃げようとする人々に向けて次々と銃撃し、車で逃走したという。 シナイ半島では2014年秋以降、ISに忠誠を誓う武装組織が軍や治安機関を狙った襲撃事件が相次いでいるが、モスクで市民を狙ったテロは極めて異例だ。 エジプトでは昨年12月にカイロ、今年4月に北部タンタとアレクサンドリアで、同国の少数派であるキリスト教の一派、コプト教会を狙った爆破テロが起き、5月にはコプト教徒を乗せたバスが襲撃さ

    モスクで爆発・銃撃、200人死亡 エジプト東部:朝日新聞デジタル
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/25
    エジプトは大多数がスンニー派。ISが犯行声明出すとは思えないのだが、どういうことなんだろう。