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2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • 181118 | ×小笠原鳥類

    カモが首を振っているのを見ていた。カモが……安全で……安心である……場所で……今、ショスタコーヴィチを聞いていた。それは交響曲であった川(安全・安心)であった。安全・安心、健康で長生き、とても長い首、それは安全で安心な物体であったカモが川で首を振っているのを見ていた。私は、とても安全で安心であった。健康で長生きするだろうできるだけ幸せに。それは、それは、それ は、とても、とても、とても、よいことで、あった。生き生き健康体操、朝の散歩だった。何の問題もない。よいことだ、よいことだ、よいことだ、たくさんの交響曲を作曲している。たくさんの……弦楽……四重奏を……ベートーヴェンの……ように。そのように。とても、とても、とても、とても、よいことだよいことだ、健康で長生きすること、健康で長生きすること、カモは体操をしてい た川だった、それは何の問題もない。とてもよいことだ、カモは首を振っていた。朝の川

    181118 | ×小笠原鳥類
  • 英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。

    英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ