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ブックマーク / snn.getnews.jp (2)

  • 三島由紀夫「憲法改正草案」 43年の封印解き全文公開の理由 – SNN(Social News Network)

    2013.08.05 07:00:13 by NEWSポストセブン Tags : 国内 作家・三島由紀夫は1970年11月25日、自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決する直前、このような檄文を発した。「今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう」 あれから43年、憲法改正の機運が高まるいまなお、あのときの三島の切実な問いに応える論議はない。しかし、三島の覚悟をいまに伝える唯一の“遺産”が、初めて全文公開される。三島の憲法改正草案である。〈天皇は国体である〉 〈日国民は祖国防衛の崇高な権利を有する〉 この条文は、三島由紀夫が「楯の会」の憲法研究会に作成を指示し、自らも議論に加わってできあがった憲

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    hidex7777 2013/08/05
    正しい右翼、保守の姿。櫻井よしこだの麻生太郎だのネトウヨだの安倍だの(同語反復だが)にここまでの覚悟はあるのだろうか。
  • 大前研一氏 ゲームの世界でも日本人のお株は奪われたと痛感 – SNN(Social News Network)

    2013.05.25 16:00:27 by NEWSポストセブン Tags : マネー 「個人消費が持ち直した」との声の一方で、アベノミクスにやや懐疑的なデータも出始めている。「今の景気は“小春日和”にすぎない」と指摘する大前研一氏が問題点について語る。 * * *  格的な景気回復を実現できる可能性が低いと考える理由は、まず日の人口がこれから年々減少していくということだ。ここ数年はポスト団塊世代が退職する時期となり、労働力人口が毎年40万人以上も減り続ける。これは国の借金を返済する労働力と消費が旺盛な世代が減ることを意味する。そんな国の景気が簡単に良くなったら、それは奇跡かマジックと呼んでもよいだろう。 さらに、ひとたび海外に出ていった企業は円安になっても戻ってこない。これは過去のイギリスやアメリカなどの歴史を見れば明らかで、日も例外ではない。国内外の生産比率は若干調整するだろう

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    hidex7777 2013/05/26
    シムシティ最強ゲー!て言いたいだけですね。それはそれでいいんじゃね。
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