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ブックマーク / dennou-kurage.hatenablog.com (4)

  • 最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ

    どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、良質なコンテンツを発信できる人がそれをお金に変える手段が増えたことについてはよいことだと思う。noteも、あるいは同じ会社のcakesも、ネットの「とりあえずどんな内容でもいいからPV取った者勝ち」的な傾向に一石を投じる可能性をもったメディアなので、ネットのそういった煽り記事に飽き始めているひとりのユーザーとしてはそれなりの期待は持っている。 ただ、現時点でnoteで出回っている有料記事を見てみると、残念ながら現実は厳しいと思わざるを得ない。僕の観測範囲では、noteの有料記事の98%は値段に見合ったクオリティに達しているとは思えない。そういう記事に

    最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ
    hidex7777
    hidex7777 2016/02/12
    それでもぼくは、noteにコンテンツを載せていく(いまのとこ全部無料)
  • 「友達の作り方がわからない」という人は、とりあえず知り合いをたくさん作るといい - 脱社畜ブログ

    「社会人になってから、友達の作り方がわからなくなった」 先週末、久々に会った大学時代の友人と飲んでいたら、そんな話になった。 自分で稼ぐようになったいい年齢の大人が「友達の作り方」で悩んでいるというのはなんだかちょっと情けないように聞こえなくもないが、意外とこれと似たことを感じている人は少なくないようだ。そういえばまだ学生だった頃にサークルの飲み会で、会社員のOBから「当に損得勘定抜きで付き合える友達が作れるのは大学生のうちだけだ」という説教をされたことがあったが、要はこれも「社会に出たら友達の作り方がわからなくなった」(ように感じる)ことから出たアドバイスなのだろう。 思うに、会社に入って働くようになったらもう学生時代のような友達は作れないと断言してしまうのには抵抗がある。そうやって会社に入って働くことを不可逆な変化だと見ること自体がそもそも僕の思想とかけ離れているし、それに学生時代に

    「友達の作り方がわからない」という人は、とりあえず知り合いをたくさん作るといい - 脱社畜ブログ
  • 「平日に働き、土日に休む」ことの効率性 - 脱社畜ブログ

    フリーランスになってすごくよかったと思うことのひとつに、「土日の混雑が避けられる」ということがある。 土日の行楽地は当然ながら混雑している。人が多いとそれだけで疲れてしまう。さらには休日料金だったりして、出費も大きい。それでも会社勤めをしていたころは基的に土日祝日以外は堂々と休めなかったので、こういうところに無理をしてでも行っていた。結果的に、なんだか余計に疲れただけで休日が終わったりして、憂になったりしたものだ。 会社勤めを辞めた今は、曜日に縛られる必要はないので行楽地には基的に平日に行くようにしている。平日の行楽地は結構空いている。空いているのでストレスなく楽しめるし、それでいて平日料金などで出費も少なく済んだりする。感覚的に、休日に遊びにいくよりも平日に遊びに行った場合のほうが、圧倒的に満足度が高い。 もっとも、こんなふうに「時間をずらして、混雑を避ける」という行為は別にフリー

    「平日に働き、土日に休む」ことの効率性 - 脱社畜ブログ
    hidex7777
    hidex7777 2014/03/31
    月~金のうち1日は休みにしたほうがよい。仕事の効率考えるなら会社の定休日を統一すればよい。
  • ブラック研究室という闇 - 脱社畜ブログ

    ブラック企業大賞のノミネートが発表されたということで、企業一覧を見ていたら民間企業ではない「東北大学」の名前があった。 ブラック企業大賞2013 ノミネート企業8社とノミネート内容 http://blackcorpaward.blogspot.jp/p/blog-page_12.html これを見て、ふと大学にもブラック企業類似の問題があるということを思い出したので、今日はそれについて少し書きたい。 突然だが、みなさんは「ブラック研究室」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「ブラック企業」という言葉はもうかなり一般用語として定着した感があるが、「ブラック研究室」という言葉は、関わる可能性がある理系の大学生・大学院生以外にはあまり馴染みのない言葉なのではないかと思う。 もっとも、字面からどんな研究室なのかは大体想像がつくだろう。ブラック研究室では、ブラック企業も顔負けの労働に従事することを

    ブラック研究室という闇 - 脱社畜ブログ
    hidex7777
    hidex7777 2013/07/03
    理系じゃなくても学校法人慶應義塾というのがあって
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