※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 これまで気になったいくつかの格安スマホについていろいろ紹介してきました。 大体の格安スマホをコスパが悪いとして、否定的な切り口でその評価をまとめてきましたが、今回はでは実際にコスパのよい格安スマホというものがあるのかについて考えてみたいとおもいます。 格安スマホにおいてコスパが悪くなる原因は、性能の微妙さの割にスマホ側の価格が高いということです。 例えば最近の格安スマホで平均的な価格となった月額2980円で使える格安スマホのセット。Amazonや家電量販店の格安スマホでこうした料金で契約出来るものが増えています。 この内訳を見ると、実は通信料に値する部分は1600円ほどという確かに安い料金で電話とネットが使えます。キャリアの6000円以上する通信回線よりもはるかに安いです
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