hideyam779のブックマーク (1)

  • 働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル

    遠くない将来、人工知能(AI)に人間の仕事が奪われるのではないか――。近年の科学技術の発達は、私たちに切実な課題を投げかけている。「働かざる者うべからず」と言われるように、人間社会は労働に高い価値を置いている。仕事をしてべていけるのは、1割くらいの「スーパースター労働者」だけになるという時代を、ヒトはどう生きていけばいいのか。AIと経済学の関係を研究する、駒沢大准教授の井上智洋さんに聞いた。 ――2030年以降、大半の人間の仕事がなくなると予想されていますね。私はその時42歳。稼げないと困ります。 「今のAIは、将棋のAIのように、一つの目的に特化しています。一方、人間は汎用(はんよう)的な知性を持ち、将棋も会話も事務作業もこなせる。30年ごろには、人間と同じふるまいができる『汎用AI』開発のめどがたつと言われています。ロボットに組み込めば色んなことができ、人より安くて効率良く働けるな

    働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル
    hideyam779
    hideyam779 2018/08/14
    AI…どこからどこまでAIに頼るのか難しい
  • 1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”:CIOへの道(1/4 ページ) 海外展開を視野に入れ、“世界で勝つためのシステム構築“に取り組むことになったクックパッド海外企業を参考にプロジェクトを進める中、日企業のシステムとそれを支える組織との間に大きな差があることを認識した同社は、どう動いたのか。また、分散と分断が進み、Excel職人が手作業で情報を連携している状態から、どのようにして統合された一貫性のあるシステムに移行したのか――。怒濤のプロジェクトの全容が対談で明らかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少な

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”
    hideyam779
    hideyam779 2018/08/14
    ところで海外展開はうまくいってるんでしょうか。
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