JR東日本ではバリアフリー施設・設備の拡充に努めています。ここでは東京近郊路線図掲載の駅、ならびに新幹線停車駅の主なバリアフリー設備の設置状況について、PDFファイルで掲載しております。
イラストレーターデータの要望が多かったので、イラストレータデータでの ダウンロードを追加しました。 データはWin版のイラストレーターVer8.0の形式にて保存してあり、各マーク一覧の下から ダウンロードできます。 GIFデータは欲しい画像にマウス・ポインターを合わせて、右クリック→画像を保存(Windows操作)にて ご利用できますし、一覧の下からまとめてダウンロードも出来ます。 まとめてダウンロードの際、上段がページに表示してあるとおりの配色(赤色)で 下段が黒色にしたマークになります。 このデータを画像処理ソフトなどで加工して、ダンボール印刷用の原稿にしていただいたり、また小ロットであれば、 シール用紙にプリンターで印刷して、ダンボールにご使用いただけたらと存じます。 他の形式のデータを欲しい方は、可能な限り応対させていただきますので、別途メールにてご連絡ください。 info@dan
岡澤研とは字游工房の岡澤慶秀さんが幹事をつとめる和文書体の勉強会です。席亭は府川充男さん。 1999年の歳も押し詰まったころ、府川充男さんからメールをいただきました。 来年から研究会をやりませんか。少人数でしっぽり(?)と。 別に大してこの世に未練がある訳でもないけど,和文書体を見る「眼」だけは伝えられるものなら少しでも伝えておきたい。 と。 というわけで翌年の2000年から、メンバーが府川さん宅に集まり、ダンボール箱十数個分の資料を半年ほどかけて見る、ことから岡澤研はスタートしたのでした。 始めた頃の岡澤研:中央が府川充男さん、左が小池和夫さん、右が大熊肇 左から、竹下直幸さん、鈴木功さん、小澤裕さん、安藤修さん、岡澤慶秀さん 最初のメンバーは、席亭・府川充男(印刷史研究者)、幹事・岡澤慶秀(当時字游工房、現在ヨコカク/タイプフェイスデザイナー)、小池和夫、安藤修(字游工房/タイプフェイ
11月1~2日に開催されたアドビシステムズの「Adobe MAX Japan 2007」と,9月19日に開催されたマイクロソフトの「REMIX07 TOKYO」。いずれもRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)関連の業務に携わる者なら,見逃すことができないカンファレンスだ。筆者が両方に参加して感じたことは,Webからデスクトップへと領地拡大を狙うアドビと,デスクトップからWebへと拡大を狙うマイクロソフトの対決姿勢が一層明確になったこと,その一方で,両社が用意する品ぞろえがますます似てきたことである。 この対決において両社が核とするのは,クロスプラットフォームのアプリケーション実行環境だ。それぞれ,「AIR」(アドビ)と,「Silverlight」(マイクロソフト)と呼ばれる。 Adobe MAX Japan 2007の基調講演では,米Adobe Systemsの担当者が,AIR
わかりやすく「ロゴマーク」と言う言葉を使ってみたが、ロゴタイプスへのリンク集である。個人的に結構活用するんだけどまとめサイトがなくて不便だったのでGiGAZINEのフォントリンクまとめを見て一念発起して自分でまとめてみた。一般的な使い方としてはカッティングシート(シール紙)に印刷してプラモデルに張る、ラジコンに張る、大きく印刷して実車に張る。はたまたデータのままの状態でレースゲームの画像データ改造に使う(自作Skin)などなど。公共ロゴ系は文化祭やイベントの案内などにも活用できるかも。 ※当たり前だが企業ロゴは無断で営利利用は不可 http://www.radiocom.co.jp/ まずはなんといってもここ。何が(・∀・)イイ!! って日本のマイナーロゴマークが揃ってる。JISマークとかウール100%とかリサイクル用のスチール缶マークとか。道路標識・都道府県ロゴ・地図用記号・世界の国旗・
「先祖返り」ってご存じでしょうか? せっかく作っていたデータを、古い日付のもので上書きしてしまい、古い状態に戻してしまうことを言います。 よくWeb制作で起きがちで、複数人で一つのフォルダのソースをいじくっていたり、不注意な人がざっくり古いファイルを上書きしてしまったりすることでおきます。特に忙しい納期直前ほど起きる現象です。 不注意な人のやることと言ってしまえばそれまでですが、人は必ずミスをするものです。 不注意な人のミスをいかになくすか?というのが、世の中の生産管理の肝と考えれば、単純にソースコードの管理手法がなっていないと考える方が僕は自然だと思います。 世の中には、バージョン管理システムという名前で、CVSとかSubversionとか便利なシステムがあるのですが、これがちょっと難しい。何が難しいというと、まず用語が難しい。コミットだのチェックアウトだの聞き慣れないキーワードがついて
iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア
2014年1月より、当社と三菱重工印刷紙工機械株式会社のオフセット枚葉印刷機分野の事業を統合した合弁会社「リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社」が創業いたしました。同社は、当社の印刷機器事業を担うグループ会社(連結子会社)として事業を展開してまいります。 今後、印刷機械市場は、新興国での需要拡大、先進国での高付加価値印刷機に対する需要の伸張が期待されます。同社は、これら需要を取り込み、市場シェアの拡大、プレゼンスの向上を図ると共に、お客様や社会のニーズに応え、独創的で高品質な印刷機やサービスを創造、提供していくことを通して、社会にとってかけがえのない存在になることをめざしてまいります。 皆様のご理解とご支援をたまわりますよう、よろしくお願いいたします。 なお、同社および印刷機器に関する情報は下記のアドレスよりご覧になれます。 リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 htt
講師として登場するのは、今や伝説と化している杉浦康平氏による数々のデザインを支えた手動写植オペレーター、駒井靖夫さん。しかも丁寧なことに初日は駒井さんの仕事場で写植機を拝見した後、翌日会場をあらためてお話を聞くという構成。これは行かないと。 ぼくのように1980年代初頭から編集者になったオッサンにとって、手動写植を語ることは自分の青春時代を語ることに他ならない。大出版社ではない、吹けば飛ぶような小さい雑誌は、当時みんな手動機で版下製作をしていた。当時電算写植は大きな印刷会社で書籍を作るときに体験できただけで、写植といえばイコール手動機だった。個人的な体験では、雑誌の仕事でも電算写植になるのは1980年代後半からにすぎない。*1 だから、本文もタイトルもリードも、みーんな手動機で打っていたわけだけれど、その後本格的に出会うことになる電算写植との比較で言えば、これに真似できない手動機ならではの
BusinessWeek誌は7月28日、2006年のベストグローバルブランドを発表した。首位は前回と変わらずCoca-Colaで、Microsoft、IBM、Intelなど大手IT企業も上位にランクインした。 このランキングは同誌がブランドコンサルティング会社Interbrandと、各社のブランド価値に基づいて作成したもの。2005年7月~2006年6月の間に各ブランドが生み出し、また将来に向けて確保したと見られる収益の正味現在価値として計算される。またグローバルブランドと認められるには、ブランド価値27億ドル以上、売り上げの3分の1以上を本国以外で稼いでいるなどの条件も満たさなくてはならない。 上位ランキングにほぼ変動はなく、Coca-Colaに次いでMicrosoft、IBM、GE、Intel、Nokiaが続く。Microsoftはブランド価値が5%低下したものの、「GoogleとAp
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